本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

最近、東京皮膚科形成外科の先生の間で

美STにも紹介された小顔リフトが流行しています。

内科部長の青木晃先生も、内科外来前の３０分で

頬と首に２本ずつ３Dリフトを埋め込みました。

翌日は美人女医、白石先生。

施術直後の状態。

内出血もなく、直後からお仕事ができるのが

今回のイノベーション。

これは白石先生のCGバージョン。

どこをどうしたらより美しくなれるか術前にCGで作ってから

現実に意図を埋め込んでいきました。

Cog付きの糸を引き締めながらあげたい場所に埋め込んでいきます。

約１ヶ月で少しずつナチュラルに引き上がっていきます。

この施術はとっても良い方法なのでライブサージェリーを

９月２８日、２９日の日本アンチエイジング外科・美容再生研究会の

東京ライブフォーラムで行うことになりました。

青木先生の首の下に埋め込み、首の２重あごを解消しているところ。

好きな場所に埋め込み、緩んだ靭帯を引き締められるのが人気の秘密です。

鏡を見て、「ここがもう少しだけ上がったらいいなあ」

とつぶやいた場所に埋め込める。しかもほとんど痛くない。

多忙な医師が選ぶ、ダウンタイムの少ない治療こそが、

本物の美容医療といえるでしょう。

時代はここまで進んだのか、という感じがしますね。

小顔リフトに興味のある方は

東京皮膚科形成外科

03-3545-8000

までお気軽にご相談ください。

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