涙袋はナチュラルが一番｜東京皮膚科・形成外科

今回はヒアルロン酸による涙袋形成について紹介したいと思います。

当院では35Ｇのエンジェルニードルと言われる極細の針とインジェクターと言われる専用の機械を使用してヒアルロン酸を注入します。

針が細いほど痛み、内出血、腫れのリスクが最小限になります。

またインジェクターは、人の力では調整不可能なレベルの僅かな量のヒアルロン酸を注入できるため、注入量を極限レベルで微調整できます。そのため、ナチュラルに涙袋を作りたい・がっつり涙袋を作りたい、タレ目がちな目に見えるよう涙袋を作りたい、内側のここ・中央のここ・外側のここを増やしたい等、様々な要望に対応できます。

上図は下から術前・直後・注入後１週間の経過です。内出血もなくほぼノーダウンタイムでした。

片側0.1㏄ずつ注入しています。持続期間は個人差ありますが約半年程度です。

今回使用したヒアルロン酸は、RedensityⅡと言われるヒアルロン酸で８種類のアミノ酸、２種類のミネラル(亜鉛・銅)、ビタミンＢ6、３種類の抗酸化剤(グルタチオン、ＮアセチルＬシステイン、αリポ酸等の若返り成分が含まれています。

こだわりの涙袋を作りたい方、東京皮膚科形成外科　日本橋院までお越しください。

リスク　腫れ・内出血・塞栓・麻酔薬アレルギーの可能性

料金　0.1㏄　１万円+税金

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