インナーマスク｜東京皮膚科・形成外科

インナーマスクを使用してらっしゃる方は、おられるでしょうか。。。

 

 

 

美容への関心、あるいは美肌を追求されている方であれば、

 

 

既にご存知で、前々から実践されているかもしれませんね。

 

 

 

そうです！

 

 

インナーマスクとは、通常のマスク内側に装着するマスクの事です。

 

 

 

最近は、特に自らを守る防御機能に関しては、

 

不織布マスクが推奨される実験データも出ていますし、

 

そうした防御としては力が弱い、ウレタンマスクから

 

再び不織布マスクへと切り替えをされる方も増えているようです。

 

 

 

ただ、どうも使い捨ての不織布マスクは、ガサガサとしたり、

 

やはり長時間の着用によって皮脂が奪われる事も多いようで、

 

 

それに伴う接触性の皮膚炎症や、皮膚ターンオーバーの乱れから、

 

ニキビや炎症による発赤など、そうした新たな皮膚

 

に関するトラブルを生じて受診をされる方が、

 

最近は特に日本橋院でも増えております。

 

 

 

 

そこで、これは何とかしなくてはいけないと考えました、、、、

 

東京皮膚科・形成外科 日本橋院では。

 

 

 

その結果、お肌に優しいインナーシルクマスクを、

 

数あるインナーマスクの中から、それは美容医療と同じように、

 

最も美しく且つ優れたものを岡田が探しに探し抜いて、

 

御採用をさせて頂き、その御取り扱いを

 

３月から実施させて頂いております。

 

 

 

この特別な、インナーシルクマスクは、

 

お着物にも使用される高密度のシルクを使用しており、

 

また、その縫製も職人さんの手により、

 

そのインナーのサイズとしても、更には紐までも、

 

あらゆる全てに配慮と計算がし尽くされた、

 

極上の一品となる素晴らしい仕上がりになっております。

 

 

 

そして、一度でも、このインナーシルクマスクを使用してしまうと、

 

単なる不織布マスクの直接の装着は、

 

どうもガサガサして

 

確かに心地良さという点は全く無かった

 

事に気が付いてしまい、

 

もうインナーシルクマスクが手放せなくなります。

 

 

 

また、お着物レベルで極めて特別に高密度でシルクが使用されている事と、

 

肌を守るような優しいタッチを生み出す工夫された縫製技術により、

 

肌へと触れるその感触は、本当にとても穏やかで、優しく、

 

 

インナーシルクマスクを装着しているだけで、

 

まるでそれは正にお着物を身に付けている時のような、

 

雅(みやび)な気持ちになれてしまうマスクとなっております。。。

 

 

 

なお、他にも日本橋院では、インナーシルクマスクだけでなく、

 

正装や、礼節が必要な際にも相応しい、その立体造形デザイン

 

にもコダワリにコダワリ抜いた、それはそれは美しいマスク、

 

美容シルクマスク、も各色で取り揃えておりますので、

 

 

もし、シルクマスクに御関心があられる方がおりましたら、

 

ぜひ日本橋院の受付にて、インナーマスクと合わせて、

 

直接に御確認を頂けましたら幸いです✨

 

 

 

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