30代、頬のたるみの悩み。｜東京皮膚科・形成外科

こんにちは。web designer Yです。

今回は女性の永遠のテーマ、たるみについてです。

先日2年前の自分の写真を見ました。続いて5年前。

鏡で見ると頬が明らかに下がっているー！2人の子育てに追われ、たるんだ自分を見逃しておりました。

これは、当院の池田院長おすすめのウルトラゼットか３Dリフトをするしかない！

でもその前にまずは自分でできることを。

なぜたるみがおきるのか。

若い時のお肌、ピーンと張ってたるみの「た」の字も見当たりません。

新陳代謝もよく、皮膚内部で細胞分裂が盛んにおこなわれているため、

柔らかく、ハリのあるお肌の状態でいることができます。

ところが、歳をとるにつれて新陳代謝も悪くなり、その状態をキープすることが難しくなってきます。

ではもうたるみには逆らえない？

いや、たるみの進行を遅らせるか早まらせるかは自分次第。

キープするのに大切なコラーゲンとエラスチン。生活習慣によってどれだけキープできるか決まってきます。

・煙草を吸わない

・きちんと睡眠をとる

・紫外線は適度に浴びる（浴びすぎない）

・冷たいものの飲食は控える

・栄養を摂る

それから表情筋のエクササイズも大切です。

鍛えない筋肉は衰えますよ～。

以前、テレビで「まいうー」体操がいいと言っていました。

そういえば高校生の時、将来たるむなんて嫌だと思って毎日お風呂で「あいうえお」の口を思い切りしていたのを思い出しました。

その時の方が危機感を持ってるって・・・。最近は気持ちもたるんでいたのですね。

最近は、野菜や果物の栄養素が落ちています。

我が家ではなるべくオーガニックのものをと心がけてはいますが

全ては無理なのでサプリメントで補っていこうと思います。

コラーゲン生成には良質なたんぱく質とビタミンCが不可欠。

寝ている間にコラーゲンが作られるので、寝る前にビタミンCたっぷりのキウイが効果的なんだそうです。早速今日買って帰りましょう。

クリニックではレーザーフェイシャルもおすすめです。

レーザーフェイシャルでは、コラーゲンを増加させる働きも期待できます。

シミや毛穴の開きなどにも効果的なので、全体的に若返りそうです。

女性には課題がたくさんですね。楽しく頑張りましょう。

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