本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

先日韓国の学会で見つけてきた最新リフトアップ治療器、リフトーンが

日本初で東京皮膚科形成外科　日本橋院に導入されました。

ハイフよりも周波数が低いショックウェーブ技術。

元々は肩こりなどの疼痛緩和やED治療に使われていた医療技術が美容医療に応用されました。

早速体験。ショックウェーブとキャビテーションを組み合わせて皮膚表面からSMAS層に至る5つの深度の組織を刺激。

線維芽細胞やミトコンドリアを活性化させてコラーゲンやエラスチンの生成を促してくれるそう。

リフトーン、施術前です。

右側のみ施術後。確かに右側が小顔になっています。

施術直後。両方小顔になりました。

ショックウェーブは熱を発生させないためにダウンタイムがなく麻酔も不要。

いやー、未来の医療機器ですね。

ミトコンドリア機能を活性化させるために、老化細胞除去も期待できるそう。

手術後のむくみにも効くとのことで絶賛ダウンタイム中の僕も体験できました。

リフトーンは韓国よりも安いお値段で、1回22000円だそう。

詳しくは東京皮膚科形成外科日本橋院、岡田院長にお問合せ下さいな。

▲リフトーン(REFTONE)トップへ戻る