本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

東京皮膚科形成外科　内科部長の青木晃先生が

究極のダイエットツールを開発してくれました！

その名もmedites 。

内科専門医の医師のもと、

専門の美人栄養士が食生活と運動、睡眠まで

全て指導してくれます。

もちろん僕もこのダイエットをスタートしました。

僕がどうしてmeditesを導入したかについてご説明します。

僕自身は2009年に独学で「銀座いけだ式若返りダイエット」

を行いました。

すごく見せたくないですがえい！！

2001年に銀座で開業して太っていき、

過去最高体重になった時の顔です。

2002年。

 

Before（2007年）

2か月後！！

当時はライザップもまだ存在しない時代。

ダイエット薬と超音波医療機器を併用して

2か月で約20kg痩せました。

当時の美stにも取り上げられて反響を呼びました。

その後銀座いけだ式若返りダイエットは加圧トレーニングを取り入れ、

webマガジンと一緒に多数の女性を、

（胸を大きくしながら）痩せさせていきます。

その時の記録はこちらです。

その後加圧トレーニングは続けると脳が慣れていって

成長ホルモンが少しずつ出なくなっていくことが

銀座美容研究所で判明。

どうしようかと悩んでいたところ、青木晃先生との出会いがあり、

東京皮膚科形成外科内科部長として専門医にダイエットを監修して頂くことに

なりました。

 

2013年の4月から青木晃先生の指導のもとアンチエイジングダイエットをスタート。

図のように順調に痩せていき、

2014年からは180cm、68kgと自分のなかでは理想の体重を

キープしておりました。

特筆すべきは安静時成長ホルモンがダイエット前の20倍に増加。

ダイエット前よりも20倍成長ホルモンが出るようになったのです。

運動を中心としたライフスタイルの変化により若返ることを証明しました。

その後ウェアラブル端末が進歩。

fitbit flexなど、様々なウェアラブル端末を青木晃先生と試して、

ダイエットは友達の友達まで伝染する。

アンチエイジングも友達の友達まで伝染する。という法則を

次々と解明していきました。

主催するアンチエイジング外科学会に所属する先生達も

次々と瘦せていき、若く美しくなっていきました。

2015年にはダイエット専門外来をスタート。

活動量計を岡野先生や青木先生とみんなで着けていた時代。

毎日どれくらい運動をしているかをみんなで競い合っておりました。

目指すはパーフェクトボディー（楽しく、楽して笑）。

ざわちん他、ダイエットだけでなくそっくりさんも

追求しながら2016年に。

海外招待講演など、とても忙しくなっていきました。

糖質制限ダイエットでさらに痩せ、

美STにも表彰されていた頃。

そのあとに事件が起こりました。

究極のダイエット２に続きます。

 

 

 

▲究極のダイエットトップへ戻る