本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

さて、以前G-liftの手術を受けた青木晃先生。

今回は少し目の開きが悪くなってきたとのことで黒目整形の手術も受けることになりました。

＜黒目整形　詳細＞

年齢とともに目の開きが悪くなると眼球は上をむき、三白眼という状態になってきます。

黒目整形をおこなうと眼球が下をむいてくるために黒目がちになります。

＜黒目整形　治療内容＞

目の裏側から挙筋短縮をおこなったところ。この時点で目を開けてもらい、二重のラインを決めていきます。

最近は手術中に鏡を見てもらいながら自分で

希望のラインを決めてもらうようになりました。

コミュニケーションがとりづらい中国の患者さんむけに

始めた方法ですが、自分で好きなラインを選べるために

日本人の患者さんにも喜ばれています。

以前のラインよりも少しだけ幅広ラインを希望されたため、

そのラインにデザイン。

より男前になる予感がします（笑）。

仮どめをして、希望通りか確認できれば

その位置に糸を埋め込みます。

手術直後の状態。

黒目がちな、いけメンになりました。

ベビーペプチドも併用のために腫れもほとんどありません。

 

なんとプロサッカー選手たち全員のサイン入りの

そのあとにブラジルサンパウロで開業されている

yamada先生がお土産を持って登場。

ユニフォームをプレゼントされました。

こんなプレゼント、絶対にお金で買えない。

お金で買えない若さや美しさ、楽しいことを追求している

僕にとってはうるうるもののプレゼントでした。

さて、青木晃先生のBefore Afterを。

黒目整形＋G-lift  Before。

黒目整形＋G-lift　After

黒目整形は３点、G-Cogは３本ずつ両頬に

挿入しています。

青木晃先生は１０年後の僕。

青木晃先生の若さを保っている限り

僕もこのまま若々しくいられることになるため、

必死で世界中を飛び回り新技術を投下しております笑

さてブラジルのyamada先生には新しいジェットプラズマという

医療機器を用いた若返り治療を教えて頂きました。

銀座で開業されている重鎮の先生方をお招きした

銀座の中だけの勉強会。

Non invasive blepharoplastyというご講演でした。

この時の様子は次回アップしますね。

 

 

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