投稿者「Yoshio Ikeda」のアーカイブ
2018 . 6 . 5
コラーゲンスティミュレーター
さて、以前ビバリーヒルズ及びハリウッドのクリニック見学で
勉強してきた時にアメリカの先生に教えてもらった医療機器が続々と
銀座院、品川院に届いてきています。
キーワードは「加齢とともに減るコラーゲンを増やす治療」
欧米人は東洋人よりも繊維芽細胞が出すコラーゲンが少ないため、
コラーゲンを増やす治療に人気があるそう。
大きく、高周波によってコラーゲンを増やす治療と、
注射によってコラーゲンを増やす治療にわかれます。
医療機器によってコラーゲンを増やす治療の新ネタはこちらでしょう。
入谷先生のブログ。女性器もアンチエイジング。
…
2018 . 6 . 4
究極の美女
雑誌財界で好評連載中のDr.池田 プロフェッショナル対談が
一冊の本になりました。
医学系の教科書や雑誌等に掲載されたことはありますが、
このような対談の本は初めてです。
関係者の皆様、誠にありがとうございました。
この対談集は年齢を重ねても輝き続けている女性は、
どのようなライフスタイルを送っているのか?
という雑誌財界の企画からスタートしました。
毎日が充実し、幸せを実感出来ていれば人は内面から輝き続けるものです。
内面も、外見も美しい。
そんな究極の美女をこれからも応援していきたいと思います。
次回
…
2018 . 5 . 29
医療アートメイク学会
日曜日は医療アートメイク学会の理事長としてのお仕事で
講演に行きました。
今回はアートメイクのデザインの重要性について。
メイクの流行は時代とともに変わるため、
アートメイクの流行も変わっていきます。
常に最新のメイクの勉強を続けなくてはいけません。
今回はマイクロブレイディングという技術が興味深かったです。
世界で流行の兆しが見られているそう。
最近のアートメイクはナチュラル志向で、
メイクをしているかどうか見分けがつかないために、
口コミになるのかなー?という気もします笑
まあ、美容も一緒ですね。
…
2018 . 5 . 21
新聞掲載
学会続きで忙しく、バタバタしておりました。
先日名古屋で行われた医療アートメイク学会のことが
中日新聞で掲載されました。
当日はアートメイクを取り巻く世界的な問題点と
トラブルを予防する方法について報告したあと、
ざわちんとの対談。
美しく、若くみせるためのメイク法について
対談を行いました。
70歳になっても美しさを追求する人の共通点は
「欲深いこと」
と対談中に僕が言った言葉がざわちんには刺さったそう。
欲深くないと長生き出来ないし、美しさも保てない。
読者のみなさんも、僕たちと
…
2018 . 5 . 8
新聞掲載
5月9日はメイクの日ということで、明日のういんくあいちでのざわちんとの対談が毎日新聞愛知版でも告知されることになりました。
僕の方は対談が盛り上がるよう準備中。
2018年、最新のメイク事情についてざわちんと対談したいと思います。
医療アートメイク学会、盛り上がってきそうですね
名古屋の皆様、明日はよろしくお願いいたします❗
…
2018 . 5 . 2
アリアナリフト
先日登場して頂いた六本木のニューハーフのお姉さんが本日アリアナリフトを受けられました。
直後の写真です。ノーメイクなのにとっても美しい。
二人とも男性というのが受けますね笑
最近、どんな骨格が男性ぽくてどんな骨格が女性ぽいのかの研究中。
僕の顎はビバリーヒルズ製なので、男性ぽい顎と言えるのでしょう。
さて、僕がビバリーヒルズまで行ってアリアナリフトを受けてきた記事が美stで大反響だったようで、再び行くかもです。
今度は何しようかな?と考え中。
患者様の一人に額!!と言われているので額かなあ?
僕が成功したらビバリーヒルズに
…
2018 . 4 . 29
Nine continue 掲載
昨日創刊のNine continue というセレブ雑誌に東京皮膚科形成外科が掲載されています。
今世界のセレブの流行は小顔。
年齢とともに顔は大きくなっていくため、顔を小さくするのがビバリーヒルズでは人気なんです。
Nine continueは今話題の旬メンばかり集めた、セレブのライフスタイルを勉強できる雑誌。
たくさんのイケメンのモデルさんが登場するので、美容辞書読者の皆さんも是非チェックしてみて下さいな✨
詳しくはこちらです。
…
2018 . 4 . 28
黒目整形
さて、以前G-liftの手術を受けた青木晃先生。
今回は少し目の開きが悪くなってきたとのことで黒目整形の手術も受けることになりました。
<黒目整形 詳細>
年齢とともに目の開きが悪くなると眼球は上をむき、三白眼という状態になってきます。
黒目整形をおこなうと眼球が下をむいてくるために黒目がちになります。
<黒目整形 治療内容>
目の裏側から挙筋短縮をおこなったところ。この時点で目を開けてもらい、二重のラインを決めていきます。
最近は手術中に鏡を見てもらいながら自分で
希望のラインを決めてもらうようになりました。
…
2018 . 4 . 26
韓国美容外科学会
AFASという韓国最大級の美容外科の学会に講演に行ってきました。
昨年は北朝鮮のミサイル問題で行けませんでしたが、
今年は滞在中に核開発をやめるという嬉しいニュースが。
医学の力は戦争よりも美容やアンチエイジングに
使う方がみんなハッピーですよね。
中国から韓国への旅もまだ規制があるようでしたが
それでもこれだけの数の先生方が。
来年はもっと増えるということです。
JAASの理事もして頂いている眼瞼下垂手術の権威、
愛知医科大学教授の柿崎先生も講演をされました。
昔からずっと僕の治療を
評価して頂いている
…