東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ
「本音美容辞書」 東京皮膚科・形成外科院長ブログです。毎日最先端美容情報を発信。美容のプロの方も必見のブログです。「読むだけで美しくなるブログ」を目指します。東京皮膚科・形成外科院長の本音トークのブログです。
上が眉下切開Before 、下が術後3か月です。
僕が開発のオリジナル手術で、同時に眼窩脂肪を切除することにより、
たるみを改善するだけでなく、目が開けやすくなり、黒目がちになっているのがわかります。
傷は僅か2.5cmと最小限。
最近何故か拡大手術が流行ですが、
僕自身は美容外科医たるもの、最小の傷で最大の効果を追求すべきと
思っています。
ダウンタイムを少なくして、傷を目立たなくするには傷跡が小さいのが一番。
このように、眉下の傷から眼窩脂肪を除去することにより
傷跡を小さくできます。黒目がちの解剖の
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僕が今最も注目している雑誌 NINEに
友人で歌手のラッコ君が旬メンとして掲載されました。
旬メンとはただ顔がカッコいいだけではなく
思考、誠実、容姿、服装、色気、表情、自信、才能、ユーモア。
のNINE のバランスが取れている人のことを言うそう。
顔だけカッコよいよりもそちらの方がより良いですよね。
じぶんの友達が旬メンに選ばれるとは嬉しい限り。
これからも東京皮膚科形成外科は旬メンを応援していきたいと思います。
さて、旬メンproducerということで
東京皮膚科形成外科も取材されています。
黒
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MT2点法＋涙袋ヒアルロン酸 術前
MT2点法＋涙袋ヒアルロン酸 術直後
今回のモニターさんはMT2点法です。術直後の状態です。
MT2点法は眼瞼挙筋の機能は十分にあるけれども
瞼板から皮膚側の挙筋腱膜のゆるみがあるせいで
目が開けにくい方がこの手術の適応となります。
き
MT2点法 術前
MT2点法 手術直後
わかりやすく言うと、目は開いているけれども
睫毛の上の皮膚がのっかっていて
その皮膚のせいで睫毛が下を向いている方です。
（いわゆる、一重まぶたに近い方）
お二人とも直後はむくみが出て
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さて、以前G-liftの手術を受けた青木晃先生。
今回は少し目の開きが悪くなってきたとのことで黒目整形の手術も受けることになりました。
＜黒目整形 詳細＞
年齢とともに目の開きが悪くなると眼球は上をむき、三白眼という状態になってきます。
黒目整形をおこなうと眼球が下をむいてくるために黒目がちになります。
＜黒目整形 治療内容＞
目の裏側から挙筋短縮をおこなったところ。この時点で目を開けてもらい、二重のラインを決めていきます。
最近は手術中に鏡を見てもらいながら自分で
希望のラインを決めてもらうようになりました。
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先日有吉ジャポンで東京皮膚科形成外科が登場しました。
＜二重まぶた手術 切開法 施術概要＞
二重まぶた切開法 術前
二重まぶた切開法 術後３ヶ月
切らない眼瞼下垂手術で有名な東京皮膚科形成外科ですが、
目の上の脂肪が多く、腫れぼったい方は切開法の方がより奇麗な目を
作る事が出来ます。
また、目の上のたるみが多く二重がかぶさっ
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日曜日は日本アンチエイジング外科学会の活動。
新宿山本クリニックで上眼瞼形成のライブサージャリーをおこないました。
今回はリッツ美容外科の広比先生、
聖心美容外科の鎌倉先生、
つるきり形成・皮膚科の鶴切先生など、
重鎮の先生方をコメンテーターに迎えての勉強会。
色々な先生方の考え方をお聞きすることができ、
とても勉強になりました。
明日からの診療に生かしたいと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
今後も安心で安全な美容医療を追及していきたいと思います。
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世界一細いピンセットを作る技術を使って作って頂いた
日本製の世界一細いバイポーラフォーセップスの開発が
完了しました。
先日、内科部長の青木晃先生がその新開発のプレミアムバイポーラを使った
東京皮膚科形成外科オリジナルの手術、
切らない眼瞼下垂手術＋眉毛下切開法を受けられました。
切らない眼瞼下垂手術＋眉毛下切開法 術前
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美stに東京皮膚科・形成外科が掲載されています。
今回は新しく、より腫れが少なくなった黒目整形について
だんなさんに「付き合っている時に戻ったよう」とか
「本当にやって良かった」とかいう患者様の生の声の掲載は本当にうれしいです。
若いころの自分の目力に戻す、より腫れが少なくなった黒目整形、
興味のある方は美st 12月号２５９ｐを是非チェックしてみてくださいね。
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「他院で行った眼瞼下垂手術の修正」という題で
シンポジストに選んで頂き、講演を行います。
詳しくはこちらです。
眼瞼下垂の修正手術はとても難しいため、
演者の先生方は酒井先生、宇津木先生、野田先生、野平先生と
僕にたくさん手術を教えて頂いた形成外科の重鎮ばかりです。
僕自身は機能も、美しさも、両方追及する
切らない眼瞼下垂手術を昔から追及しているのですが、
修正手術の場合は以前手術された糸や瘢痕等を除去しなければならないために
切開を必要とすることも多いのです。
動画部分の撮影を行いました。
今回は世界一細いピン
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