東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ
「本音美容辞書」 東京皮膚科・形成外科院長ブログです。毎日最先端美容情報を発信。美容のプロの方も必見のブログです。「読むだけで美しくなるブログ」を目指します。東京皮膚科・形成外科院長の本音トークのブログです。
昨日はクリニックをお休みしてブラジルから来日された
De Maio先生のマスタークラスに参加してきました。
MD Codesとは MeDical Codesの略で、
加齢とともに萎縮していく部分にヒアルロン酸を注射することにより
フェイスリフト＆小顔作りをおこなうという方法。
Ck1とT1の部分にヒアルロン酸を注射することによりたるんだ頬や
ほうれい線を引き上げることができ、なおかつ小顔作りもできるのです。
もちろん個人差があるのでどのポイントにどれくらいの量を注射すると
もっとも効果が上がるかを参加した先生たちでいろいろとディス
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今月号の美stに東京皮膚科形成外科が掲載されています。
去年の常識じゃそのシミ取れません！という特集です。
我々が日本に初導入した最新のシミと毛穴治療機器、MAGMAについての取材でした
皆さん、是非チェックしてみて下さいね。
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週末は韓国の学会で招待講演を行いました。
今回のお題はAnalysis of Asian Face。
アジア人の顔の分析です。
どのような顔をアジア人が美しいと思うのか？
美しさの勉強をしないと美しい人は作れません。
ついでに品川院で大反響のウルトラセルによる
頬の引き締めの発表もおこないました。
韓国は景気が悪いと聞いていましたが、
美容の世界はそうでもないようでした。
むしろアンチエイジングをする人は増えているのだとか。
前回日本で行った日韓美容医師会の美人女医達も発表されていました。
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銀座美容研究所で髪の毛の研究が始まりました。
まずはスタッフそれぞれの髪の毛をチェック。
ヘアワックスを使っているスタッフの髪の毛拡大は
このように油がべっとりと。
使いたくなくなるかも(^^;;
そして超高解像度の僕の毛根。
ちょっと気持ち悪いかも。
30歳代と40歳代の髪の毛の違い。
た、楽しい（笑）
今後毛髪インプラントの適応等をこの顕微鏡で
調べていきたいと思います。
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僕の毛根を拡大しています。
これは正常の毛根を拡大したもの。
自然に老化で抜けていく毛根との違いを調べていこうと思います。
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しばらく勉強のため海外出張で皆様にご迷惑をおかけしました
森川先生と、新しいアンチエイジング手術の開発をしていました。
皆様に僕が期待しているのは切らない、腫れない、お休みを取らなくてよい手術であると考えて今回は目の裏側から行う加齢によって現れる目の上のくぼみを改善させる手術の検討をしていました。
あと、目の下のクマの手術の検討も。そしてリッツ美容外科の広比院長に最新の鼻の手術も教えて頂きました。
お世話になった皆さま、ありがとうございました✨
さて、銀座院に最新の立体顕微鏡がはいりました。
当院で治療を行うと細胞レベ
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毛髪インプラントの続きです。
さて、１１月に歯と同じ、生体適合性の良いニチノール製の毛根を持つ
毛髪インプラントのテストを行った結果です。
前回は最も薄いつむじの場所に５０本試験的にインプラントを
おこなったのですが
２ヶ月以上たったあと、特に感染やアレルギーもないとのことで、本格的に
毛髪インプラントを行うことになりました。
もちろん日本初です。
わざわざイスラエルから来て頂いている開発者の方に感謝。
今回は複数の美容医師の先生の見学もありました。
再びなぜこの毛髪インプラントが画期的で、
感染率が非常
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最新の色素レーザー、ピコレーザーが東京皮膚科・形成外科に導入されました。
びっくりするくらい高価なレーザーなのですが、
びっくりするくらいの名医であり専門医、河野太郎先生と奥野公正先生に土曜日外来に
来ていただけることになったために導入を決めました。
tatooだけでなく薄いシミもきれいに取れます。
時代はハイビジョン。薄いしみが気になっている皆様、
ぜひ河野先生、奥野先生にご相談ください。
美容辞書読者の皆様はもうご存知、医療アートメイク学会を
先日立ち上げましたのでtatooやアートメイクをより安全に、
美しく除去する方
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3月12日に、イーストワン皮膚科・形成外科で
日本アンチエイジング外科学会のライブフォーラムが開催されます。
今回は日本、韓国、フランス、ドイツ、イスラエルから
著名な先生方をお呼びして世界最新の美容医療についての
勉強会＆ライブサージャリーをおこないます。
僕自身は日本美容医師会で開発した
塗るだけでシミが薄くなっていく
クリニックで処方するタイプの医薬品、
derma docシリーズの発表を行います。
どんなに顔を若返らせても結局はお肌で若さを判断されてしまいます。
そのため数年前から美容皮膚科部門を開設し
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明日立ち上げる医療アートメイク学会のことを
昨日の日経新聞が記事として取り上げていただきました。
厚生労働省のご協力のもと、アートメイクを
安心で安全なものにするべく学会員の皆様と
研究および技術の研鑽をしていきたいと思います。
まだ数名、空きがあるようですので医療関係の皆様で
医療アートメイクにご興味のある方は
FAXでお申込みのほどよろしくお願いいたします。
20170128172711
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