東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ
「本音美容辞書」 東京皮膚科・形成外科院長ブログです。毎日最先端美容情報を発信。美容のプロの方も必見のブログです。「読むだけで美しくなるブログ」を目指します。東京皮膚科・形成外科院長の本音トークのブログです。
最近僕が精力的に研究している全く痛くない若返り。
唇ヒアルロン酸の効果を持続させる、
若返る！と口コミで全米で即売り切れたリップクリームを
東京皮膚科形成外科銀座院に導入することになりました。
その名もユースフルリップ。
ベビーペプチド技術が優れているアメリカのリビジョンスキンケア社
開発で大ヒットしている商品です。
特徴は、、
塗るだけで唇が若返る！！
なんと魅力的な商品なんでしょう。。
唇の皮膚は非常に薄いため、唇は乾燥して荒れやすいという特徴があります。
そして加齢による変化が現れやすく、小じわが目立ちやす
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この度、Shonan Beach FMでラジオ出演することになりました。
「YANMAR presents FOREST JAZZ in RIVIERA TOKYO」（19:00-21:00）
7月17日（金）
さて、自粛明けに始まる美容医療。
新しくウーバーピールという名前の治療が始まります。
ウーバーイーツを想像させる、
「まだ自粛中か！！」
とツッコミが入りそうな名前のウーバーピール。
ただ、ウーバーという名前は「優れている 」
という意味の英語だそうで、
オーストラリア発のダーマペンを使ったピーリングです。
まず麻酔塗布後、ダーマペン4で0.2mmの針穴を細かく数万個開けていきます。
麻酔をしているので僕自身は額に少しチクチクを感じた程度でした。
ダーマペン4は美容誌でも何度も取り上げられている人気治療。
今まで
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「人間の悩みのほとんどは、人間関係で生まれる」
「知り合いが少ない方が楽しいよ」
一部の先生にそんなことを言われていました。
先日、皮膚科系雑誌Bella Pelleの対談に呼んで頂きました。
なんでも、男性医師で自分自身に施術をしているドクターが
少ないからだそう。
その時にも、そんな話題が出たように思います。
「友達が多い方が楽しい」
と考えていた僕。
「友達が少ない方が楽しい」
と言う正反対の考え方には正直驚きました。
ところが。。
今回のコロナ自粛の影響で、
僕自身、あんま
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最近、日本初で導入したノーダウンタイム、ノーペインの
小顔治療器、Evoke。
モニターさんの映像ができました。
毎日一番カウンセリングで多いと思われる質問です。
アンチエイジング外科は美容整形と全く違って、
「若い時の美しい顔をキープする治療」。
よって他の美容整形にありがちな、インスタ映えするbefore afterは
あんまりありません。
そしてほとんどの治療は切開なしで終わります。
この方は切らない眼瞼下垂手術と切らないグラマ
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Coffee aidプロジェクトという団体から、
医療従事者を応援するという意味合いで
コーヒーをプレゼントされました。
コロナ自粛中、クリニックで切り傷や外傷の治療をしておりました。
病院に行くのはちょっと？という患者さまが多かったのでしょう。
現在当院は時々救急外来ぽくなっておりますが、
美容の技術で外傷を治すため、喜んで頂けているかと存じます。
コーヒーエイドプロジェクトの皆さま、
ありがとうございました。
撮影：初沢亜利さん。
亜利さんには雑誌財界で僕の写真も撮って頂いた事もあります
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今月号のMEN’S CLUBに東京皮膚科形成外科が掲載されています。
今回は選ばれた美容医師のみが入れる「HIGH CLUB」というクラブのご紹介でした。
クイーンという「口コミ広場」というポータルサイトを運営する
越堂社長がプロデュースするクラブです。
今回のコロナ騒動でも皆さんお分かりになったと思いますが、
最近のネット情報には間違った情報が多い。
フェイクニュースだらけになりましたね。
最近SNSをうまく使った宣伝が増えていて、
「ネットの噂に騙されました」という方も
増えてきているよう。
越堂社長は美容
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ブラジル、サンパウロのミナスジェライス連邦大学（UFMG）統計学大学院が、新型コロナ感染拡大のピークや収束の予測日を主要国別に把握できるサイトを発表しました。
この統計学的予測によると日本の収束日は
５月１２日〜２１日！！
意外と早いかも？
もちろん統計学的予測ですので、未来はどうなるかはわかりませんし、
北海道のように第2波が起こる可能性はあります。
ただ、自粛警察とかのニュースを見ると悲しくなりますよね。
戦うべき相手はコロナであって人間同士ではありません。
今回のコロナ騒動で僕
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猛威を振るうコロナウィルス。
肺だけでなく、全身の血管に感染することが判明しました。
ナゾロジーより。詳しくはこちらです。
なぜ喫煙だけでなく高血圧の方が、
新型肺炎で重症化する可能性が高い理由がわかりました。
新型コロナウィルスはなんと肺炎だけでなく、血管炎も起こしていたということです。
70歳を過ぎて、加齢で、脳の微小毛細血管の脳梗塞が起きる。
70歳後半で手足も動きかしにくくなり、歩行中に時々転倒。
81歳で大きな脳梗塞を起こして倒れ、救急搬送。
搬送後に手術をして頂き、一命を取りとめたもの
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