東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ
「本音美容辞書」 東京皮膚科・形成外科院長ブログです。毎日最先端美容情報を発信。美容のプロの方も必見のブログです。「読むだけで美しくなるブログ」を目指します。東京皮膚科・形成外科院長の本音トークのブログです。
昨日は国際美容医療研究会の活動で
ヒアルロン酸注射エキスパートセミナーの
講師を務めさせて頂きました。
皮膚が薄いため凸凹しやすく注射方法が難しい、
眼瞼周囲と唇周りのヒアルロン酸注射の方法についての講義です。
全国から熱心な先生方が２０名以上集まりました。
実際にヒアルロン酸注射を行っているプロの方々向けのセミナーです。
トラブルをおこさないための注射方法、そして
万が一合併症を起こしてしまった時の対処法についての講義も行いました。
赤くはれたり、痛みが出た場合は２４時間以内の適切な処置が大切です。
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ここ数日、美容辞書を見に来ている人が急増。
原因を調べたところ、「マイオカイン」という若返りホルモンが
たけしのみんなの家庭の医学で取り上げられたよう。
むかし、マイオカインの記事を書いていたせいですね。
マイオカインは運動をすると筋肉から放出されるホルモンで、
下半身の筋肉からより多く分泌されると言われています。
その時の記事はこちらです。
毎日のスクワットや歩くなどのソフトな運動で良いとのことで、
苦しいこと嫌いの我々には嬉しいかぎり。
まず青木先生が１日１万歩ずつ歩くようになり
（5年
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小顔リフト Before
小顔リフト施術直後
最近、東京皮膚科形成外科の先生の間で
美STにも紹介された小顔リフトが流行しています。
内科部長の青木晃先生も、内科外来前の３０分で
頬と首に２本ずつ３Dリフトを埋め込みました。
翌日は美人女医、白石先生。
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海外スター達がこの１０年で全く年をとっていないと話題になっています。
POUCHより。
詳しくはこちら。
確かに。
今、アメリカのセレブは美容整形ではなく、
美容医療によるNo Changeが
主流ですので、このようなことが起こるのでしょう。
手術をしなくてもレーザーやヒアルロン酸注射等で
No Changeは可能です。
でも、こうして見るとみんなで良い１０年後を迎えられそうで
嬉しく感じますね。
もちろん、プロですから食事制限等も頑張っているはずです。
美容内科の進化も見逃せません。
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週末、関西美容医師会に参加するために京都に行きました。
京都までの新幹線の中で来週日曜日に行う国際美容医療研究会の
ヒアルロン酸エキスパートセミナーのスライドを作成。
２０名満員御礼だそう。
研究会参加の先生方、よろしくお願い致します。
今回は美容医療の全身麻酔と漢方処方、そして口角を下げないリップリフトの
手術方法についての勉強会でした。
他のクリニックで行っている治療の勉強は本当に勉強になります。
皆様、ありがとうございました。
京都開催にも関わらず、全国から３０名以上の
勉強熱心な患者様が
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法令線 ウルトラゼット前
ウルトラゼット 直後
今回は新しく導入したウルトラゼットのご紹介です。
インターネットで検索すると、法令線を消す方法として
フェイスエクササイズ他、色々な方法が出てきますが、
加齢とともに増えていく法令線上の頬の脂肪は除去しなければ治り
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歯科の櫻井千春先生がYahoo!ニュースに取り上げられました。
詳しくはこちらです。
モテの要素は唇にあるそうです。
皆さんも是非チェックしてみて下さいね。
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昨日の大阪院でのモニター様です。
黒目整形 術前
術直後
二重の幅は変えない場合は、緩んだ二重のラインを元に戻すだけですので
ほとんど貼れはありません。
黒目が大きくなり、眉の角度がエレガントになって
優しい雰囲気になっているのがわかります。
年齢とともに少しず
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昨日は２つのセミナーがかぶりました。
午前中にアラガンボードミーティング。
ヒアルロン酸注射を指導している先生方が集まって、
合併症の避け方などの最新の知識の共有を行いました。
僕自身も今東京皮膚科形成外科で行っている
合併症の防ぎ方。そして
心理学も含めた美と若さの追求について講演を行いました。
あと、僕自身の若返りについても。
バランスや形はほぼ整いましたので
現在はお肌のテクスチャーの若返りの研究に入っています。
こちらは最新の撮影機器での比較検討が必要で、今話題のカメラの４K画質に
期待していると
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黒目整形 Before
黒目整形 術直後
今回は黒目整形のモニター様です。
黒目整形は二重の幅は変えないまま、
黒目の見える範囲を大きくする手術です。
直後から目がキラキラと輝きだしたのがわかります。
今若い人の間では空前の黒コンブーム。
黒目整形は黒目の見える
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