東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ
「本音美容辞書」 東京皮膚科・形成外科院長ブログです。毎日最先端美容情報を発信。美容のプロの方も必見のブログです。「読むだけで美しくなるブログ」を目指します。東京皮膚科・形成外科院長の本音トークのブログです。
切らない眼瞼下垂手術 術前
切らない眼瞼下垂手術 術直後
今回のモニターさんは切らない眼瞼下垂手術です。
この施術はフジテレビの特番でも放映された
東京皮膚科形成外科 オリジナルの手術です。
二重の幅を変化させる事なく、黒目のみ大きく見せるため、
人に気づかれる事がないと
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前回のウルトラZの続きです。
さて、新しく導入したウルトラゼット。
韓国でウルトラゼット国際セミナーがあるとのことで、
白石先生と一緒に参加してきました。
まずは背中の脂肪吸引後の凸凹の修正から。
麻酔液を入れて膨らませて、膨らんだ場所の脂肪をウルトラゼットで溶かします。
しかし韓国の女性は背中のシルエットにまでこだわるんですね。
これは美しい人が増えるのにも納得です。
その後、下腹部、太もも、お尻のウルトラゼット＆脂肪吸引、
そしてコンデンスリッチファットによる
前額と頬、鼻、顎への脂肪注入を見せて頂きました
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前回のイノベーションの続きです。
新しくウルトラZという医療機器を導入しました。
超音波で繊維質の脂肪を溶かす事ができるようになったため、
今まで出来なかった場所の脂肪を針穴から除去することが出来るようになりました。
ウルトラZ Before
僕自身が上腹部の縦割れを
北里大学病院形成外科講師の島倉先生に作ってもらうことに。
術前デザインの様子。点線の部分の脂肪を
超音波で溶かすことになりました。
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黒目整形Before
黒目整形１週間後
黒目整形に小顔ボトックス、
鼻のヒアルロン酸注射もしています。
目が大きくなり、小顔になりました。
お化粧が楽になったと喜んで頂けました。
黒目整形は当院オリジナルのエンジェスレッドを使っているため
後戻り
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今回は、食べてはいけないNG食品についてです。
美レンジャーより。
詳しくはこちらです。
①●●の素
②ドレッシング
③ゼロカロリー食品
④トランス脂肪酸
を食べてはいけないとのこと。
内科の青木先生、そして以前の対談でモデルのyuさんが、
言っていたことと似ているかも。
僕自身は机上の空論よりも
青木先生やyuさんのように現実にダイエットを行えている人達から
学ぶのが一番だと思っています。
③のゼロカロリー食品と④のトランス脂肪酸は
意識して減らしやすいですが、
①と②は外食中心
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男性の頭の毛だけ薄くなる理由が分かってきたようです。
サイエンスあれこれより。
詳しくはこちら。
男性ホルモンは脂肪を減らす作用があるために
頭部の脂肪が減ることによる血流障害のために
頭部の毛が減って行くとのこと。
頭を触って、頭が柔らかいほど、頭皮内の脂肪が多く、
薄毛になる確立が低いそうです。
ということは、頭部を触って固くなってきたら、
脂肪注入や脂肪を増やす再生医療を行うと
薄毛を防ぐことができるということでしょうか？
年を取ったら全体的に毛の量が減る理由も
全体的な脂肪の現象と関連がある
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昨日は高田教授と一緒に前田整形外科外科医院の感謝祭に参加しました。
エグザイルのたかひろさんのそっくりさん、
かーくんと浜崎あゆみさんのそっくりさん、あゆあゆみさん。
そしてキムタクのそっくりさん、もっぷんと
ダウンタウンはまちゃんのそっくりさん、デコピン浜ちゃんと一緒に
香川入り。
キムタク、浜ちゃん、たかひろ。
そして浜崎あゆみさん。
夢の競演、というかみんなそっくりさん
だから実現できるのですが（^^)
とっても盛り上がりました。
パーティー終了後、前田夫妻と。
お二人の人徳があってこ
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今日発売の女性誌 美ST１月号に
東京皮膚科形成外科が掲載されています。
200ページの美の特捜最前線のコーナーで
山口実花さんというモデルさんの
ヒアルロン酸注射を担当させて頂きました。
５０歳なのに美を頑張っていて、実際に美しい方と会うと
本当に嬉しくなります。
安心して年を取れますね。
最近、「人に安心感を与える」という点で
若さを保つのはマナーのひとつの様な気がしてきました。
年を取って疲れた顔を見て楽しい人はいませんもんね。
今後僕もマナーとして若さを保つメンテナンス
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昨日はタレントのあゆあゆみさんが歯科を受診されたので、
土曜日のステージ前に最後の微調整をすることに。
若い頃の浜崎あゆみさんは少し丸顔なので
頬にヒアルロン酸の注射を入れて
一時的に丸顔にすることに。
あゆあゆみさん、美しくなられてタレントとしての
オーラが出てきた感じがします。
美の追求は本当に楽しいですね。
最終調整完了。輪郭をすこし丸くしました。
土曜日のステージ、頑張って下さい。
今年の４月から3Dメイクをスタートして約半年。
東京皮膚科形成外科の
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ボトックス３の続きです。
東洋人の方があまり笑わないというか、
皺が少ない人が多い気がします。
欧米の患者様の方が表情豊かで皺が多いというか。
先生は人種によってボトックスの量を変える事はありますか？
あります。西洋人は表情を抑えないために少なめに打ちます。
やはり西洋でもナチュラルさが求められているということでしょうか？
やはり、少なめに打って追加が必要の場合は追加する。
その方がお互いにハッピーですよね？
確かにハッピーです。
うちの方法とすごく似ていますね！
やはり極めると世界中で治療は似てくるということで
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