東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ
「本音美容辞書」 東京皮膚科・形成外科院長ブログです。毎日最先端美容情報を発信。美容のプロの方も必見のブログです。「読むだけで美しくなるブログ」を目指します。東京皮膚科・形成外科院長の本音トークのブログです。
中国から多数の先生が東京皮膚科・形成外科に
見学に来られました。
僕の手術予約がいっぱいなので
急遽王子先生に最新の切開式フェイスリフト、トミーリフトと
切開式口角引き上げの手術の講義をして頂きました。
中国では切開の手術の需要が多いようです。
そのあとお医者さんの中の一人をモニターとして
最新のヒアルロン酸注射のライブサージャリーを行いました。
涙袋形成と頬と法令線のヒアルロン酸治療。
クマを目立たなくさせながら法令線の治療も
同時に行えるため、当院で最も人気のある治療です。
とても喜ん
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今月号の美STに東京皮膚科・形成外科が掲載されています。
今回はなんと。
読者投票で日本全国第3位に選んで頂きました。
撮影は写真家の巨匠、野村誠一先生。
自分が撮られる方になるとは夢にも思っていませんでした。
野村先生、かっこ良く撮影して頂きありがとうございました。
受賞ポイントは当院が開発した世界一細い針、
エンジェニードル・ナノを使った治療、メイクアップフィラー。
読者アンケートの結果はダウンタイムがない治療をみなさん、
望んでおられるよう。
今後も引き続きダウンタイムのない、良い美容医療
…
トミーリフトは日本アンチエイジング外科学会で
先日発表した日本発の最先端の切開式フェイスリフトです。
従来のフェイスリフト手術は切開してほほを引き上げて、
「ただ若い時に戻す」という概念でした。
ただ、黒目整形がテレビで特集されたときに、
「黒目の大きさは１３mmで、ほとんど差がない」 とお伝えしました。
顔の大きさも日本人は似ています。
もみあげから法令線までの距離は平均９cmでほとんど差はありません。
トミーリフトはイリュージョン注射、
Ｊリフト等最新の技術を駆使しながら
もみあげの目立たない部分を２．５c
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月刊「健康と医療」という専門紙に
以前JAAS東京ライブフォーラムで行った
最新の切開式フェイスリフト、トミーリフトと
口角リフトが掲載されました。
反響を呼んだらしく、
新聞に大きく掲載されていて嬉しいかぎり。
青木先生、島倉先生、白石先生ほか
当院の先生方も掲載されています。
また今日は以前頑張って執筆した鼻の美容外科の教科書、
PAPERSの別冊も届きました。
大変でしたがこうして形として残ると嬉しいですね。
今は先日韓国で勉強してきた、ヒアルロン酸やスレッドで作った美しい鼻に
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日曜日は国際美容医療研究会の講師として
東京皮膚科・形成外科で講演&ライブサージャリーを行いました。
ヒアルロン酸エキスパートセミナーの微細部。
眼瞼周囲と唇のヒアルロン酸注射の最新の製剤と
注射方法につきお話しました。
ヒアルロン酸はどんどん進化を遂げて現在は第５世代。
痛みを押さえる薬剤に加えて抗酸化剤入り。
定期的に注射を行うとお肌の老化を
予防できるという新しいコンセプトになっています。
どのように人間は年を取っていくのか？
それを防ぐためにはどのような治療をおこなっていけばいいのか？
実際の
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日曜日はベビーコラーゲン療法の最新の知見の発表と
ライブサージャリーをおこないました。
ベビーコラーゲンはⅢ型コラーゲンといって
赤ちゃんや若い人の皮膚に多く含まれます。
しかし、２５歳をすぎた頃から
お肌のⅢ型コラーゲンとヒアルロン酸が少しずつ減っていってしまいます。
年齢とともに小じわが増えて乾燥気味になっていくのは
そのせいだったのです。
実はインテンシフやフォトフェイシャルでもⅢ型コラーゲンは増やせます。
しかし４０代を超えると細胞がコラーゲンやヒアルロン酸を
作る量自体が減っていってしまうので
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11月29日（日）、ベビーコラーゲン療法についての講義と
最新のヒアルロン酸注射の医師向けライブサージャリーを
東京皮膚科・形成外科で行います。
詳しくはこちらです。
定員は20名でしたがあっという間に定員いっぱいになってしまったそう。
その次の週、12月6日にもヒアルロン酸注射の医師向けライブサージェリーを
国際美容医療研究会の活動で東京皮膚科・形成外科で行います。
詳しくはこちらです。
最近、ヒアルロン酸注射はずいぶんとメジャーな
アンチエイジング治療になりましたが、不適切な場所に入れると
笑った時に不自然に頬が膨らんだり
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ジェットリフト 施術前
ジェットリフト 施術直後
直後から頬が引き上がり、小顔になりました。
髪の毛の中の0.2mmと小さな孔を開けるだけの治療ですので
その日から内出血はなし、髪の毛も洗えます。
ジェットリフトはJAAS東京ライブフォーラムで
ライブサージャリーを おこなっ
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さて、週末韓国に最新の美容医療を行うクリニック見学に
行ってきましたのでそのレポートを。
まずはAhn先生のクリニック見学。
Ahn先生は韓国の鼻の手術の学会会長も努められる、
鼻の手術の権威。
今回、吸収糸を使って鼻を高くして、その糸を足場として
再生医療で自分自身の鼻を作るとという
マジックノーズテクニックを開発したと聞いて見学に行きました。
新開発の溶ける糸で、鼻翼の引き締めも
行うことが出来るんです！
細かなテクニックを教えて頂きました。
寝ている間に全ての鼻の手術が終わってしまうのも特徴
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香港から、Ivan先生が東京皮膚科を見学に来られました。
診療後、青木先生と一緒にワインのテイスティングの会に参加。
IVAN先生は以前上海で
日本と香港の美容講演の対決をした時に
香港式のヒアルロン酸注射法を教えてくれた関係で
仲良くなりました。
最初は敵同士がお互いに認め合い、仲良くなってしまった感じです（笑）。
香港式とは加齢とともになくなっていく場所、顔の８点の深い場所に
ヒアルロン酸の注射をしてお顔のリフトアップをしていく方法です。
香港はせまい地域に400件の美容クリニックがあるそう。
ヒアルロン酸
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