本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

今回は鼻のヒアルロン酸注射のモニターさんです。

東京皮膚科形成外科の先生は全員美容が大好きでメイクアップの勉強もしており、

ハイライト、ノーズシャドウを自然の光で作り出します。

自然にホリが深くなり、アップノーズ気味の鼻も

尖らせながら下げています。

このように少しずつきれいにしていくと誰にも気づかれません。

メイクとの違いはこのように斜めから見ても美しくなること。

メイクは正面視だけを美しく出来ますが、

３Dメイクは立体的に美しくできます。

全体的に鼻のホリが出来たのがわかります。

ヒアルロン酸は溶解剤の登場で、嫌だったら元に戻せる事が

出来るようになりました。

これはすごいイノベーションだと思います。

溶解剤のおかげでヒアルロン酸注射は

本当にリスクが少ない、メイク感覚の治療になりました。

今では処置中にいろいろな表情をしてもらって、

どんな表情をしても美しくできる４Dの注射方法が人気です。

あと、落ちないメイクのアートメイクも忙しいタレントさんに人気。

詳しくはこちらです。

麻酔やヒアルロン酸注射は当院オリジナルの

世界一細い注射針、エンジェニードル・ナノを使用するため

痛みや内出血が最小限になるのもポイント。

 

詳しくは東京皮膚科形成外科

03-3545-8000

までご相談下さい。

 

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