本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

昨日のゴールデンタイムの「なかよしテレビ」で

タレントの北斗晶さんが東京皮膚科形成外科（銀座・いけだクリニック）で

アンチエイジング整形を施術されたシーンが放映されました。

ニュースにも沢山取り上げられたのでご存知の方も多いと思います。

詳しくはこちらです。

 

 

小顔にしながら目を大きくして優しく若返るという最先端のアンチエイジング整形です。

北斗晶さん自体が売れっ子でお忙しい方なので１カ所でも内出血があるとダメ、

という厳しい条件だったのですが、

世界一細い針エンジェニードルやエンジェスレッドなどのこだわりの道具のおかげで

幸い１カ所も内出血はおこさず、お仕事を休まずに済んだのでホッと一安心でした。

 

なにより嬉しかったのは北斗さん自身が

本音トークでブログでご紹介して頂いたこと。

詳しくはこちらです。

 

まだまだアンチエイジングは美容整形と間違われがちですが、

アンチエイジング医療は若さをキープするという新しい概念の医療です。

 

顔を変える訳ではないので、むしろ老けた顔になっていくよりは

「いつまでも変わらないね」と自然に見られます。

 

僕も毎年誕生日ごとに行っていますし、

 

東京皮膚科形成外科　歯科の長谷川先生も行っています。

 

 

美容整形とアンチエイジング医療の違いは

「本当に良い医療なので世界中の医師自身が行いだした」

ということでしょう。

 

明日、僕が国際美容医療研究会で行う

ボトックスとヒアルロン酸併用療法のモニターさんも

美容クリニックの院長とのこと。

 

「毎年誕生日ごとに自分へのプレゼントとしてこっそり若返る」

というのが東京皮膚科形成外科のトレンドになりつつあります。

 

老けた人に「若いね」と言うのは失礼ですから、

「若いね」という言葉はお世辞でなく本音で言われます。

 

毎日の様に「若いね」と言われると本当に楽しいようで、

アンチエイジング医療を受けられている患者さん達は

「こんな年の取り方をしたいな」と我々が尊敬できる人がほとんどです。

 

日本の技術で生まれた切らない、腫れない、アンチエイジング医療。

 

今後新しい日本の文化として世界に広まればいいなと思います。

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