本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

昨日板野友美さんのそっくりさん、ざわちんが来院されました。

 

久しぶりの美容辞書での登場です。

来週、テレビの収録があるそうで、

ともちんに似せるための審美歯科でのつけ八重歯の相談と、

最後の美容医療相談にいらっしゃいました。

 

歌やダンスのレッスン等の忙しさからか

最近お顔ににきびが出来たそうで、

保険によるニキビ治療を東京皮膚科形成外科自慢の美人女医、

白石先生にして頂きました。

 

白石先生は銀座いけだクリニックがモンブラン銀座クリニックだった時から

患者様として通って頂いていた大の銀座いけだクリニックファン。

もう10年近くのお付き合いになります。

永遠に年を取りたくない、という僕の夢に共鳴してくださり（笑）、

７月から仲間として働くことになりました。

麻酔科の先生ですのでより痛くない美容医療を追求できそう。

 

本当の年齢は秘密ですが、

最近とてもきれいになったと芸能界で噂の北斗晶さんと同じく、

主治医が僕でうらやましい（笑）。

 

にきびを美しく治すには、ウルトラパルス炭酸ガスレーザーで

角栓に1mm以下の穴を開けてたまったウミを丁寧に絞り出します。

自己処理はニキビ跡を作る原因になるので、ご相談ください。

保険での治療が可能です。

 

その後、ヒアルロン酸で撮影に向けた最後の微調整。

写真を見ながらミリ単位のこだわりで本人に似せて行きます。

 

ヒアルロン酸注射はヒアルロン酸分解剤の登場で、

撮影が終わったら元に戻すことが出来るという

メイク感覚の治療になりました。

 

鼻と顎のラインをほぼ完成に近づけました。

最近、サングラスをしていても板野友美さん本人と間違えられるそうです。

 

 

最新美容医療を駆使して

スパイというかミッションインポッシブルの世界感を

真面目に追求する日本で唯一の美容クリニックになりそうですね（笑）。

 

 

今からテレビの出演だそう。

ざわちんさん、頑張ってくださいね。

 

 

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