本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

明日、日本アンチエイジング外科・美容再生研究会で

東京皮膚科・形成外科オリジナルの手術、切らない小鼻縮小術の

講演とライブサージェリーを行います。

切らない小鼻縮小術は鏡で見てもらいながら行い、

元に戻せるのが大きなポイント。

失敗の可能性がありません。

また、鼻翼を引き締めると他院術後瘢痕も

目立たなくすることができます。

ただ、年齢とともに鼻翼は広がって行くため、

切らない鼻翼縮小術を行うと若く見せることができ、

口角も上がります。

写真の様に法令線も目立たなくなります。

鼻から下の手術は世間の人は知らないため、

手術をしてもバレないというのが大きなポイント。

小鼻を引き寄せるため、小顔効果もあります。

最大の副作用は術後２週くらいの笑った時の突っ張り感でしょうか。

ダウンタイムも少なく、切らない眼瞼下垂手術と同様に

非常に良い手術ですので

日本アンチエイジング外科・美容再生研究会で

発表することになりました。

定員がすぐに一杯になってしまったそうです。

鼻の手術は身体醜形障害との関連もあるために

精神面の講義まで含めたいと思っています。

 

久しぶりのライブサージェリー。

日本アンチエイジング外科・美容再生研究会　会員の

医師の皆様、明日は宜しくお願い致します。

 

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