本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

銀座美容研究所には高性能の３Dカメラがあり、

今の自分の顔をコンピューターに

取り込んで保存しておくことができます。

赤色が1か月前と比べて減った部分。

太ったり、加齢によって頬が大きくなったりしたときに

ミリ単位で変化のあった場所を調べることができます。

しかし調べることができても、治療をしてもとに戻せなければ

意味はありません。

増えた部分は減らして、減った部分は増やす。

それも血流を保たせて、出来ればノーダウンタイムで。

簡単そうで実はとっても難しいことなのですが、

だいぶ思い通りの結果を得られるようになってきました。

 

さて、プラズマの登場で

人類が２００歳まで生きられる可能性がでてきたそう。

詳しくはこちらです。

というわけで世界中のプラズマ機器を買い漁っております笑

しかし長生きはしたいですが、年を取ったまま１００年間も生きるなんて。。

できる限り今の僕の顔のままでいられるように

銀座に集まって頂いている優秀な先生達と

一所懸命アンチエイジングの研究を続けたいと思います。

特に年をとると顔が大きくなっていくので

ダウンタイムの少ない小顔治療の研究を特に力を入れて頑張っています。

 

常温プラズマの機械は殺菌だけでなく

創傷治癒を促進させ、傷をきれいに治すなど様々な効果効能がありそう。

理由はまだわかっていませんが、

術後の傷跡をきれいに治すのは美容医療を受ける方はみんな望むことですので、

「なぜ綺麗になおるのか？」

も今後研究していきたいと思います。

小顔治療に興味のある方は東京皮膚科・形成外科まで

お気軽にご相談くださいね。

日本橋院にはウルトラセルというダウンタイムなしで

お顔を小さくする医療機器もありますよ。

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