本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

今回は美人女医の白石先生の施術です。

（PRP治療も併用しています）

全体的に小顔になり、若々しくなりました。

手術直後で内出血も全くないこの結果。

やはり世界一細い針　エンジェニードルナノはすごいと思います。

今回のモニターさんは特に二重あごを気にされていました。

二重あごは眼瞼下垂と同じく努力ではどうしようもないもの。

ネットを検索するとリンパマッサージや表情筋エクササイズが

出てきますが、ほとんど効果はなかったとのこと。

そうです。若い人は良いのでしょうが、

下顎の骨のボリューム低下と皮膚のたるみで起こる

二重あごは努力ではどうしようもないのです。

そういう努力ではどうしようもないお悩みを解決するには東京皮膚科形成外科。（笑）

新しく開発した院内および美容マニアの患者様の間で大反響を呼んでいる

腫れの少ない脂肪溶解注射と３Dリフトを行いました。

まず溶かしたい場所をマーキング。

引き上げたい場所もマーキングしていきます。

笑ったり泣いたり、色々な表情をしてもらいながら

動画対応でデザインを行っていくのが東京皮膚科形成外科の特徴。

二重あごの治療には従来はフェイスリフトや脂肪吸引など、

ダウンタイムの長い治療しかありませんでした。

もちろん脂肪の量が多い場合は今もそちらの治療になるのですが、

「翌日から仕事ができる」今回我々が開発したこの治療で

たくさんの美魔女のお悩みがこの世から消えることでしょう（笑）

さて、手術スタート。

白石先生は結婚式前にダイエットと3Dリフトを行っておられるので

患者様のお気持ちがわかるのでしょう、とても丁寧で優しい手術をされます。

まずは小顔リフトから。

法令線上部と頬のふくらみの脂肪を注射で溶かしてから、リフトアップを行っていきます。

皮膚にたるみがある方はウルトラゼットや脂肪溶解注射だけでは

治療効果が弱いので３Dリフトで皮膚のたるみを改善する必要があるのです。

エンジェニードルとオリジナルのマイクロカニューラで

麻酔をおこなうために治療中の痛みもほとんどありません。

小顔リフトのあとは二重あごの部分に腫れの少ない脂肪溶解注射を行い、

余った首のたるみを３Dリフトで引き上げました。

最後にPRP肌再生医療で目の下のクマ治療。

ダウンタイムが少ない治療を追及しているとはいえ、

ここまでたくさん注射をすると１か所くらい内出血を起こしてもよいはず。

まったく腫れや内出血がないのは白石先生、

素晴らしいというほかありません。

予約の取れない人気女医になってしまいますね（笑）

手術直後の状態で首を下げてもこんな感じ。

二重あとはほとんど目立たなくなりました。

同じく手術 直後。

思わず僕も行いたくなりますが、９月のJAASのライブサージャリーまで我慢我慢。

白石先生のブログから、この方の黒目整形前の写真を見つけました。

Beforeです。

昨日、手術直後の状態です。

黒目整形、再生医療、小顔リフト等行っています。

全体的に元気な印象になり、

ナチュラルに、さりげなく若返っています。

詳しくは白石先生のブログもご覧ください。

白石先生のブログはこちらです。

白石先生はご自身も元々僕の患者さんで、いろいろな治療を行っておられるため、

患者様目線で優しくどうしたら若返られるかを教えてくれますよ。

 

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