本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

腫れない脂肪溶解注射と３Dリフトを併用しています。

下を向いてもらっても皮膚のたるみが目立たなく、小顔になりました。

４０代になると顎の下の皮膚のたるみを

気にされている方は多いと思います。

かわいく見せようとしてあごを引いて写真に撮られようとすると

とたんに目立つあご下のたるみ。

なにを隠そう、僕も非常に気にしております。

インターネットで調べると、リンパマッサージや

フェイスエクササイズなど様々な情報が出てきますが、

若い方向けの情報ではないでしょうか？

正直、眼瞼下垂と同じく、筋膜のゆるみからくるたるみは

努力ではどうにもならないと思っています。

いろいろな検討を重ねた結果、

若い頃から顎下の脂肪が多い方にはウルトラゼットや

腫れない脂肪溶解注射、

年齢とともに皮膚のたるみが出てきた方には

３Dリフトが良いことがわかってきました。

もちろん併用も可能です。

ネックリフトも有効ですが、

あくまでも最終手段だと思ってください。

も一度Before。

施術直後。

この施術は９月２８日、２９日に僕自身が

ライブサージャリーをしてもらう予定です。

詳しくはこちらです。

皆さん気になる長期の結果は僕自身が学会で発表していこうと思っています。

二重あごの治療の新しい記事はこちらです。

二重あごが気になる方は

東京皮膚科形成外科

03-3545-8000

までお気軽にご連絡ください。

 

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