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東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ

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2019 . 6 . 16

何を続けている人が一番若いのか?

一言でアンチエイジングといっても色々とあります。

流行り廃りはあるけれども、

どんな美容医療を続けている人が一番若いのか?

というのは皆さん一番気になるところではないかと思います。

東京皮膚科形成外科が、前身のいけだクリニックで外来を

始めたのは2001年。

もう19年も経ちますので、その中でどんな治療を続けている患者様が一番若いのか?

について今回述べようと思います。

こればかりは教科書で勉強してもわかりません。

僕自身も患者様に教えていただいている、という感じです。

 

ずばり!結論から先に言うと

 

 

ピーリングと光治療、そしてイオン導入を続けている人となります。

開業当初からレーザーフェイシャル、ピーリング、イオン導入を月に1回続けている人の

お肌はとってもとっても若い。

70歳代の患者様など、会う人会う人に「若い!!」

と言われ続けられているそう。

ただ、美容医療は日進月歩でそれぞれ進化をつづけています。

ピーリングはベビーコラーゲンを増やすミラノリピールやマッサージピール。

光治療はよりレーザーに近づけて効果を高めたルメッカ。

イオン導入は毛穴につまった抗酸化物質を取り除くハイドラフェイシャル。

 

そして最近になって急速に進化してきている再生医療。

 

今までの患者様でも十分に若いのに、

それぞれが進化したものを続けるとどれだけ若くなるのか?

こればっかりはこれから試すしかありません。

というわけで。

お約束の自分自身にルメッカを(笑)

実は僕自身、ルメッカを行うのは初めてでです。

シミはないとおもっていたのですが、皮下にあった隠れシミがちらほらと。

新しく導入した最新の3D計測器。

一見きれいなお肌に見えていましたが

解析するとこのように隠れシミが。

こうして解析結果を出されると隠れたシミまで治療したくなりますよねー笑

見た目のお肌の美しさに満足するのではなく、将来のことまで考える。

定期的にレーザーフェイシャルやルメッカを受けている人は

そのように美意識が高かったんでしょうね。

僕これからは定期的にルメッカを受けようと思います。。

そう言うわけでキープエイジングの一番のオススメは

ミラノピールとルメッカ、そしてベビーフェイシャルまたはベビーペプチド。

 

僕も含めて未来の当院の患者様達は、

誰もがびっくりするくらいとてもとても若くなっているのでしょう。

でもそれが人生100年時代、不可欠の医療になっていく気もします。

近年、テクノロジーの進化で、見た目だけでなく内面まで若返らせることが

できるようになって来ました。

詳しくはこちらです。

こちらの研究は僕も開業当初から非常に気にしている分野なので

引き続き注目を続けていきますね。

今後も東京皮膚科形成外科は安心で安全な美容医療を

追求し続けていきたいと思います。

 

 

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