投稿者「Yoshio Ikeda」のアーカイブ
2013 . 6 . 11
ハイリフト
ハイリフトとは頬骨近くの深い部分にデバイスを埋め込み、
頬の組織を全体的に持ち上げる治療です。
先週日曜日に日本アンチエイジング外科・美容再生研究会の活動として
東京皮膚科形成外科銀座院で勉強会を行いました。
もともと欧米ではエンドタインリフトという名前で行われていたのですが、
韓国美容外科アカデミー会長のLIM先生が東洋人向けにアレンジされました。
東洋人は頬骨が出ているので、写真の様に頬骨膜を剥離して
より多くの組織を引き上げ、同時に脂肪溶解レーザーで
下がった部分の脂肪を溶かします。
脂肪溶解レーザーを当ててい
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2013 . 6 . 7
40歳からのタイプ別ダイエット診断
アンチエイジング医療の神様で、僕が尊敬している
東京皮膚科形成外科 内科部長 青木晃先生の新本が出ました。
ダイエット診断
「40歳からのタイプ別ダイエット診断」です。
①食べ過ぎタイプ、
②運動不足タイプ、
③基礎代謝が低いタイプ、
④自立神経系の調子が悪いタイプ
にわけてそれぞれのタイプ別にダイエットを行うと効果があがるとのこと。
最先端の学説もずらり。とっても勉強になります。
購入希望の方
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2013 . 6 . 3
眉下切開
眉下切開 術前
眉下切開 術直後
今回は眉下切開の手術です。
目の上のたるみが自然に解消され、
元気で優しそうな目元になりました。
今回は4月から東京皮膚科形成外科に勤務されている
日本形成外科学会認定医の岡田先生の施術です。
術前のデザイン。
この手
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2013 . 5 . 31
そっくりさん
板野友美さんのそっくりさん、
ざわちんさんに銀座いけだCローションをブログで紹介して頂きました。
詳しくはこちらです。
ざわちんさんは今とってもお仕事がとても忙しく、
引っ張りだこだそう。
かかわり合いになった人が幸せになっていくのは
本当に嬉しく思います。
さて今後はものまねエグザイルで有名な
たかひろのそっくりさん、
松本和也さんや
浜崎あゆみさんのそっくりさん、
あゆあゆみさんの美容のお手伝いをしていきます。
今はもともと似ている人の美を追求する治療が主ですが、
未来は映
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2013 . 5 . 27
雑誌掲載
今月発売の雑誌Body+に
東京皮膚科形成外科内科部長の青木晃先生が
掲載されています。
腸内環境を整えると痩せやすい体質になるとのこと。
腸内細菌の種類によっては内蔵脂肪燃焼効果や抗酸化効果もあるそう。
僕自身もこまめにヨーグルトは摂取するようにしています。
気になる方は今月号のBODY+をチェックしてみて下さいね。
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2013 . 5 . 24
プロテーゼ抜去+鼻尖形成術
プロテーゼ抜去Before
鼻尖形成術 術後5日目
今回は他院のL字型プロテーゼを抜去して鼻尖縮小を行った患者様です。
僕の師匠の田嶋定夫先生が開発されたreverse-U incisionを応用することにより
鼻の穴の形と鼻柱部の太さも改善させています。
鼻先は年齢とともに大
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2013 . 5 . 20
傷跡が目立たない眉下切開術
昨日は日本アンチエイジング・美容再生研究会の活動で
傷跡が目立たない眉下切開術のライブサージェリーを行いました。
午前中に杉並区の山本クリニックに到着。
山本先生と僕とで解剖や術式についての講義をまずおこないました。
その後、ライブサージェリーを。
岡田先生と当院看護師のご協力のもと、
多数の先生が見守る中、眉下切開を行いました。
眉下切開は僕の恩師の冨士森形成外科医院の
冨士森先生が考案された手術です。
僕は眼輪筋の吊り上げなど、より解剖的に美しくなるように
改良していっています。
講習にこられ
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2013 . 5 . 17
タカヒロのそっくりさん
ものまねエグザイルとしてテレビでも有名な
EXILEのタカヒロのそっくりさん、
松本和也さんが東京皮膚科形成外科に来院されました。
今回は新しく銀座院に導入されたメソアクティスという
美肌の機械を体験してもらうことに。
メソアクティスはヒアルロン酸やボトックスなども
お肌の内側に導入できると医学的に証明された初めての機械です。
次回の美容辞書で詳しく説明いたしますね。
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2013 . 5 . 15
ビューティーワールドジャパン2013
昨日はビューティーワールドジャパンに参加してきました。
毎年、すごい人数が集まります。
今回はファスティング用の酵素ドリンクをプロデュースすることに。
恥ずかしながらポスターも貼られていました。
こちらの酵素ドリンクはプラセンタと
難消化性デキストリンというダイエットサプリも入っています。
こちらについてはまたアップしたいと思います。
会場で偶然、板野友美さんのそっくりさん、
ざわちんに出会いました。
メイクのお仕事をされているそう。
ざわちんマスクも発売されたそうで、プレゼントされ
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2013 . 5 . 11
傷跡が目立たない眉下切開術
眉下切開術とは、僕の師匠でもある
冨士森形成外科院長の冨士森先生が開発した手術です。
眉の下で余剰皮膚を切除するために
目の上のたるみを自然に治療することが出来るのが特徴。
個人的には東洋人に最も適したアンチエイジング医療だと思っています。
ただ、術後の美しい眉のデザインを作るセンスと同時に
傷跡を目立たなくさせるテクニックも必要。
東京皮膚科形成外科ではアートメイクも併用する術式を
開発しており、人気となっています。
さて、5月19日に日本アンチエイジング外科・美容再生研究会で
傷跡を目立たなくさせる
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