東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ
「本音美容辞書」 東京皮膚科・形成外科院長ブログです。毎日最先端美容情報を発信。美容のプロの方も必見のブログです。「読むだけで美しくなるブログ」を目指します。東京皮膚科・形成外科院長の本音トークのブログです。
正しい洗顔の方法は意外と教えてもらっていないもの。
今回は正しい洗顔方法についての情報です。
美レンジャーより。
詳しくはこちらです。
①ぬるま湯（32～34℃くらい）で洗顔する
②洗顔料はしっかり泡立てる
③保湿成分の入った洗顔料を選ぶ
とのこと。
そして年齢とともに代謝が落ちてきたお肌にはピーリング石鹸が
おすすめなんですが、美レンジャーでなんと銀座いけだクリニックの
GICピーリング石鹸がおすすめされています。
GICピーリング石鹸はピーリング石鹸をいろいろと使い比べて、
始めて良さがわかる美容マニア
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熊野筆
熊野筆とは、広島県の熊野町で作られている筆のことを言います。
中でも化粧筆は世界的に認められており、
なでしこジャパンが国民栄誉賞を与えられた時の副賞になったことで
竹宝堂の熊野化粧筆は日本でも大ブームとなりました。
今回はなんと。
熊野洗顔筆の男性バージョンが10月10日にデビューしました。
日本人初の男性美容研究家、福タローさんと
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青木先生に行ってもらった腸内フローラ検査の結果が届きました。
腸の中には約100兆個もの腸内細菌がバランスよく住みついています。
特に小腸の終わりから大腸にかけての様子は、お花畑にたとえて「腸内フローラ」と呼ばれています。
ビフィズス菌、乳酸菌などの善玉菌とクロストリジウムなどの悪玉菌のバランスを調べる
検査を腸内フローラ検査といいます。
僕自身の気になる結果は悪玉菌のバランスがやや多いとのこと。
年齢とともに悪玉菌は増えていく傾向にあるそうなので、
青木先生のご指導の元、腸内フローラの若返りも行うことにします。
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しばらく食べ物情報が続いていましたが、
今回は正しい洗顔方法についてです。
pouchより。
詳しくはこちら。
アンチエイジング洗顔方法をまとめると
①酸化を防ぐためにオイルクレンジングを避ける
②皮脂を取りすぎない
③老化角質を除去
ということだそう。
ただ、何事もバランスが大切。
アンチエイジング洗顔も適切に行い、
やりすぎないようにすることが大切ということですね。
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つらいことがあっても、笑っているとストレスを軽減でき、
かつ立ち直りも早くなるということがわかりました。
mail onlineより。
詳しくはこちら。
カンザス大学によると169人の被験者を3つのグループに分け、お箸を使って
無表情、にっこりスマイル、大笑いの表情の練習をしてもらったそう。
その結果、笑顔でいた人は無表情の人に比べて
左手でものを書くなどのストレスからの回復が早く、
心拍数も落ち着いていたとのこと。
ここで大切なのは、面白いものを見せて笑わせていた
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夏になり、脇のボトックス治療の患者様が増えています。
平大路えみさんという読者モデルの方が
脇の汗のボトックス治療の感想を書いていただきました。
詳しくはこちらです。
脇の汗は暑いと出てきますし、緊張すると出てきます。
ボトックスは「暑いから汗を出せ」という神経をブロックしてくれすので
脇の部分の皮膚だけ「涼しい」と勘違いして
脇の汗が出なくなる、という仕組みです。
脇脱毛は現在ほとんどの女性が行っていると思います。
脱毛を行うと、汗をためておくクッション役の毛が
なくなるために汗が服に着きやすくな
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アンチエイジングを行うのに年齢は関係ないようです。
70歳以上の女性でもフルーツと野菜中心の食生活と、運動を取り入れることにより
びっくりするほど寿命が延びることがわかりました。
my health newsより。
詳しくはこちら。
70歳から79歳の女性の713人を調べた結果、
お野菜とフルーツ中心の食生活に運度を加えた群は
死亡率が８分の１になることがわかったとのことです。
運動をする人はしない人に比べて死亡率が７４％、
野菜や果物を食べる人は食べない人に比べて死亡率が４６％下がるそう。
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究極の美肌を目指す東京皮膚科形成外科。
肌年齢をコントロールできると言われるフラクショナルレーザー、
クリアアンドブリリアント（C+B)
という新しいフラクショナルレーザーを導入しました。
クリア＆ブリリアントはフラクセルというレーザーを開発した会社が
より進化させて施術後のダウンタイムを最小限とした、最新のレーザーです。
クリアアンドブリリアント
24時間受付中
診察、手術、お支払いなどの質問もOK
