東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ
「本音美容辞書」 東京皮膚科・形成外科総院長ブログです。毎日最先端美容情報を発信。美容のプロの方も必見のブログです。「読むだけで美しくなるブログ」を目指します。東京皮膚科・形成外科総院長の本音トークのブログです。
シックスパック
シックスパックとは、鍛えた男子のおなかにできる筋肉のこと。
今流行のきれいめワイルドを目指す男子のあこがれでもあります。
今回はシックスパックを作るための
男性達の涙ぐましい努力をお見せします。
いきなり来ました(笑)。
毛を剃る。
毛が濃い人にしかできない芸ですが、
逆にちょっと引くかも。
脱毛したくなりますね(笑)。
さっきの人よりは上手ですし、芸術的かも。
ただ、そこを頑張られても(笑)。
絵を描く。
毛が無い人にはおすすめかも知れません。
おなかメイクの時代が来る可能性もあるかも?
毎回メイクは大変とのことで、
Tatooにしてみました。
アートメイクに似ていますが、
ちょっとちょっとちょっと。
完全に受け狙いに走っています。
こんなtatto して受けなかったらどうするんでしょう(笑)。
Tシャツを着る。
これはだれでも出来そうですが、
個人的には
「私、脱いでもすごいんです」
の方がかっこいい気もします。
フォトショップで画像加工。
これ、フェイスブック等では役立つかも知れませんが、
実際会って実は画像加工とばれるとちょっと恥ずかしいかも。
美容整形でシックスパックシリコンを入れる。
このシックスパックシリコン、アメリカで売っていましたが、
日本では脂肪吸引で形を作る方法の方が人気です。
僕の友達の先生もこれをやっている先生がいます。
以外といいのかもしれません。
手術をしなくてもテレビをみながら、
楽にシックスパックを作れます。
世界にはいろんな通販があるんですねー(笑)。
もちろん僕はおすすめしませんよ。
ネタ的に誰かに買って欲しい気もしますが。
パンをぶら下げてシックスパックを作る。
これは全く意味がわかりません。
こんなことしてドヤ顔されても、
ちょっとリアクションに困るかも(笑)。
世界のきれいめワイルド男子の皆さん、
シックスパックを作りたいという気持ちは痛い程わかります。
ただ、やっぱりきちんと鍛えた方が良いのではないでしょうか(笑)?
北斗晶さんに紹介して頂いた
僕が尊敬している佐々木健介選手も一所懸命、体を鍛えていました。
出会えた縁で影響を受け、
今は僕も筋トレを頑張っています。
スタッフ全員で手術の成功を祈っています。
ゆっくりと療養をされてください。
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