本音美容辞書【総院長ブログ】｜東京皮膚科・形成外科

幹細胞を使った薄毛の治療の研究が進んでいるようです。

Healthday Japanより。

詳しくはこちら。

日本アンチエイジング外科・美容再生研究会でも

理事の中間先生が濃縮脂肪幹細胞を用いた治療で研究しています。

薄毛になるだけで年上に見られてしまうのは皆さん、

理解出来ると思います。

ざわちんがものまねメイクをする時の重要なパーツが髪の毛。

今、若い人の間では「盛る」文化なので

髪のボリュームをアップするだけで若く見られます。

しかし、おしりとか、髪の毛とか、ダイエットとか、

美を追求するのはは本当に大変ですね（涙）。

ただ、いったんこだわって追求してしまえば維持をするのは以外と簡単。

というわけで僕も髪の毛に関しては自分自身もがんばろうと思っています。

中間先生に脂肪幹細胞についての

ライブサージャリーを４月６日に

東京皮膚科形成外科で行って頂く予定になりました。

美容医療関係者の皆様、宜しくお願いいたします。

 

３月２日の僕の切らない鼻翼縮小術のライブサージャリーは

定員一杯になったそう。

 美容医師の皆様、いつも本当にありがとうございます。

そして明日は画期的な小顔治療器、

スカーレットRFについての講演です。

当院ではスキンタイトニングとしてのフラクショナルレーザーは

CO2、クリア＆ブリリアント、スカーレットと

３種類使い分けているのですが、スカーレットRFは

一番スキンタイトニング効果が高い治療だと思います。

基本的に自分が、そして家族が行うことを出来る治療しか

東京皮膚科形成外科ではおこないませんので、

お休みを取らなくて良い治療である事も重要なポイント。

医療関係の皆様、明日は宜しくお願いいたします。

詳しくはこちらです。

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