美容外科 / 美容皮膚科　東京皮膚科・形成外科

こんにちは！

太陽が見えない日々が続いていますが、皆さんお元気でしょうか？！

このままだと夏が終わってしまう～、、、

と私はやや焦っています(ﾉДT)ｱｩｩ

そして

先週は夏休みを頂き不在でしたがm(_ _)m

今週からまた元気にクリニックでお待ちしています♪♪♪

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相変わらずマスク生活が続いていますが、マスクの下美容、大丈夫ですか？

いざマスクを外した時に、

”わ、かわいい♡”

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と思われるポイントに

１.フェイスライン

2.鼻と口のバランス

3.口角と目尻の長さ

があります。

それぞれ美容治療の対象になりますが、今回は2.と関連して最近人気の

”人中短縮”

の症例写真を供覧したいと思います。

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前回のブログにも書いたのですが、年々鼻の下は伸びてきます。

巷で言われている美人の条件として

＊鼻の下が15mm以下

または

＊鼻の下:口の下の比率が1：2　（スーパー美人は1：2.5～3）

と言われています。

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目はパッチリなのに、なんか垢抜けない…

痩せてるのに顔が間伸びした印象…

可愛いあの芸能人みたいになりたい

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という場合は、試しに自分の鼻の下の長さを測ってみてください。

顔の大きさにもよりますが、15ミリ以上ある場合は

人中短縮をすると可愛くなれる可能性大です😆

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ネットで人中短縮を検索すると、

“傷が目立つ”

とも出てきますが、当院の術式は工夫が散りばめられています⬇︎

・傷を目立たなくするデザイン

・まずは中央のみの短縮

・鼻柱を下げることで鼻のカタチを綺麗に

・人中稜を深くすることで立体感のある口元(ご希望によります)

・傷を綺麗にするアイコンという機械のご用意

(人中短縮後の方は術後３週間目から2,3回アイコンを照射することでほぼ気にならなくなります。)

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では、先ほどのタマコイラストを念頭に

こちらなら症例写真を見てみてください✨

⬇︎

上が術前、下が１週間後です。

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鼻の形もきれいに、人中もくっきりとして

可愛い口元になっています。

元々美人さんがさらに可愛くなって満足していただけました❤︎

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参考までにこちらは上が術前、下が術直後です。

腫れていますが、この程度です。⬇︎

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私のトレーニングをした大学病院の形成外科は

口唇口蓋裂の患者さんが大勢いらしたため、口元の手術を多数経験できました。

美容の患者さんと違って、赤ちゃんが多いのと、口元の筋肉が通常と違う環境での手術なのでとても繊細な技術が必要となります。

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ですので、口唇裂の手術を多く経ている形成外科医にとっては正常な方の口元手術はハードルが低いのではと思います。

術前に形のシミュレーションも一緒に行うので、気になる方は一度ご相談ください♫

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本日もお読みいただきありがとうございました！

松宮

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