美容外科 / 美容皮膚科　東京皮膚科・形成外科

こんにちは！

真夏日が続いていますが、皆さんマスク生活大丈夫でしょうか？

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昔から病院内は基本マスクだったので、周りの男性ドクターたちが、

”〇〇さん、マスクしてると美人だがとると期待と違った”

”あの人はマスク美人だった”

など噂話をしてるのを良く耳にはしていましたが(￣▼￣；)

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マスクがニュースタンダードになった今（吉澤先生の文言パクリました）、

巷にマスク美人が多発してまるで院内にいるように感じる時があります。。

⭐︎マスク美人＝マスクを外すと美人度ダウン⭐︎

の要因としては以下が考えられます。

1.鼻・口のパーツの形とバランス

2.下顎の輪郭の乱れ

3.ほうれい線、jowl fatなどの老化サイン

4.鼻の下伸びてる！

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4は1に含まれますが、今回のお題なので強調してみました♪

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人中短縮の手術はここ数年で広まってきましたが、この手術の草分け的な存在の当院の森川先生曰く、

“人中は10年間で1ミリ伸びる” そうです。。

さらには、こんなことも教えてくれました。

⬇︎

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ちなみにCカールは人中のカールのことです。

右がCカール注射１週間後のお写真です。

加齢と共に口輪筋などが痩せてきてのっぺらとした人中になってきます。注射だけでもここまではできます。

人中の長さの話にもどると、

実際に、可愛い人、美しい人の人中は短い！

標準が15ミリと美容外科の教科書ではされていますが、当院の美女方は大抵

10~12ミリで標準以下です。

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そして人中短縮をご希望される患者さんはほぼ全員と言っていいほど、

美人さん♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)

普通、美容といえばしみから入門し、しわ、目のたるみ、など続いていきますが、

人中を気にする方は基本的な美容はすでに一通り経験済みの、美意識が相当高い方が多いように思えます。

ちょっと前までは憧れの石原さとみさんみたいになりたい！

という芸能人がきっかけのケースもありましたが。

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明らかに可愛く、若くなるので私も大好きな手術なのですが、

鼻の下は笑ったり食べたりで動く部位。

問題は傷が目立つケースがあることです。

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赤みは時間とともに落ち着くとして、白い瘢痕になると

美人だから尚更、傷跡が気になります。

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当院の術中後の対策としては、

・切開デザインを工夫する。(一直線は目立つのでNG)

・口輪筋の処理を工夫する

・真皮縫合を極力減らす

・傷跡を目立たなくするレーザーを術後に照射する

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などを組み合わせて、形が綺麗なのはもちろん、バレないような綺麗な傷跡にしていきます。最近傷跡を目立たなくする新たな機器が追加導入されたので、人中短縮をおすすめしやすくなりました♡

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大学病院時代に、形成外科で赤ちゃんや大人の口唇口蓋裂の手術を沢山経験してきたので、正常な人の鼻の下はとっても簡単に形作りできるように感じます♪

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ちなみに、術後の腫れは傷部が１週間、鼻の軽度の腫れが２、３週間続きます。

長くなりましたが、可愛い口元を目指す方、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

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口周りの治療料金はこちら⬇︎

人中短縮は中央部のみは20万円になります。

そして、パーツモニターさんは20%オフ！

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本日もお読みいただきありがとうございました！

松宮

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