小顔ボトックス
小顔ボトックス注射前
小顔ボトックス注射後6週目
今回はボトックス注射のモニターさんです。
頬のラインに注目。すっきりとシャープになりました。
「痩せて見られるようになった」と喜ばれる、人気の治療です。
このモニターさんはヒアルロン酸注射によるこの後3Dメイクを行いましたので
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東京皮膚科・形成外科 池田総院長ブログ
「本音美容辞書」 東京皮膚科・形成外科院長ブログです。毎日最先端美容情報を発信。美容のプロの方も必見のブログです。「読むだけで美しくなるブログ」を目指します。東京皮膚科・形成外科院長の本音トークのブログです。
小顔ボトックス注射前
小顔ボトックス注射後6週目
今回はボトックス注射のモニターさんです。
頬のラインに注目。すっきりとシャープになりました。
「痩せて見られるようになった」と喜ばれる、人気の治療です。
このモニターさんはヒアルロン酸注射によるこの後3Dメイクを行いましたので
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サンデージャポンでおなじみの頼朝さんが来院されました。
もともと目力王として有名なだけに、
これ以上黒目を大きくしない方が良いとは思います(笑)。
笑顔になった時の小じわが気になるとのこと。
ボトックス注射でしわの治療をすると表情が乏しくなってしまうので、
東京皮膚科形成外科で新開発した治療、エンジェル注射で
小じわの部分のお肌を若返らせる事に。
鏡で確認してもらいながら、笑顔になった時に出来るしわの部分に
注射をしてお肌を若返らせていきます。
直後の状態。クマも少し目立たなくなり、5歳は若返ったように思いま
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最高のスタッフ達、尊敬できる認定医の美容外科医、形成外科医の先生方とともに
次々に新しい美容医療を生み出してきた東京皮膚科形成外科。
北斗晶さんの時は「大物芸能人を1日も休ませずにどこまで10年前の若い時に戻すか」
ざわちんの時は「板野友美さんに似せながらどこまで美しくできるか」
をこだわりました。
そして今回はタレントのあゆあゆみさん。
加齢ともに下がってくる法令線上部の脂肪。
法令線を気にされている方のほとんどが、頬の脂肪が多い事が理由です。
最新のキャビテーションの医療機器を用いて
頬の脂肪を溶
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メソアクティスは経皮的に薬剤を皮下に導入する機械です。
もともとイスラエルの技術だったそうですが、
経皮的ドラッグデリバリーシステムはイオン導入機を含めて
今では世界中に広まっています。
以前韓国に勉強に行った針なしでヒアルロン酸を注射する機械も
イスラエル製。イスラエルの技術、すごいですね。
ただ、今は家庭用も含めてたくさんの導入機があり、お値段も安いものもあります。
が、ここで今、何故メソアクティスなのか?
それは、メソアクティス使用でヒアルロン酸やボトックスが針を使わなくとも
高濃度で皮下に入るというこ
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ダイエットには運動と食事制限が必要。
どちらが重要かという議論の結論が出たそうです。
IRORIOより。
詳しくはこちらです。
アメリカ、カナダ、中国、フランス、韓国で1200人のBMIを測定し、
どちらを重要と考えているかを聞いたところ、
ダイエットには運動の方が重要と考えている人たちは、
食事制限が重要と考えている人に比べBMIが高かったとのこと。
。。。。。。。。
辛い現実から逃れようと南の島の写真を見て心を癒そうとしている僕(笑)。
確かに運動ではそんなにカロリーは消費できないみたいですし、
やはり、効果
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第101回日本美容外科学会総会の発表で
個人的に最も興味を持った注射剤が今日届きました。
ジメチルアミノエタノールという筋肉収縮剤を利用した
眼瞼下垂の治療についての発表です。
さっそく岡田先生に注射をしてもらいました。
少し痛みがありますが、結果は良い感じです。
リフトアップ注射 注射前
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ハイリフトとは頬骨近くの深い部分にデバイスを埋め込み、
頬の組織を全体的に持ち上げる治療です。
先週日曜日に日本アンチエイジング外科・美容再生研究会の活動として
東京皮膚科形成外科銀座院で勉強会を行いました。
もともと欧米ではエンドタインリフトという名前で行われていたのですが、
韓国美容外科アカデミー会長のLIM先生が東洋人向けにアレンジされました。
東洋人は頬骨が出ているので、写真の様に頬骨膜を剥離して
より多くの組織を引き上げ、同時に脂肪溶解レーザーで
下がった部分の脂肪を溶かします。
脂肪溶解レーザーを当ててい
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眉下切開 術前
眉下切開 術直後
今回は眉下切開の手術です。
目の上のたるみが自然に解消され、
元気で優しそうな目元になりました。
今回は4月から東京皮膚科形成外科に勤務されている
日本形成外科学会認定医の岡田先生の施術です。
術前のデザイン。
この手
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眉下切開術とは、僕の師匠でもある
冨士森形成外科院長の冨士森先生が開発した手術です。
眉の下で余剰皮膚を切除するために
目の上のたるみを自然に治療することが出来るのが特徴。
個人的には東洋人に最も適したアンチエイジング医療だと思っています。
ただ、術後の美しい眉のデザインを作るセンスと同時に
傷跡を目立たなくさせるテクニックも必要。
東京皮膚科形成外科ではアートメイクも併用する術式を
開発しており、人気となっています。
さて、5月19日に日本アンチエイジング外科・美容再生研究会で
傷跡を目立たなくさせる
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