東京皮膚科・形成外科TOP > Dr. hideyoshi blog TOP > フェイスライン

東京皮膚科・形成外科 形成外科専門医 吉澤秀和

Dr. hideyoshi blog

カテゴリー: フェイスライン

PCLスレッドで彫刻のように立体的なラインを-facial sculpturing-

PCLスレッドで彫刻のように立体的なラインを-facial sculpturing- 8月もあと残りわずかですね。 夏活をする前に秋になってしまいそうです(涙)。   今回は、以前にも一度書いたGメッシュやGコグについて書きたいと思います。 詳しくは、『PCLスレッドで隆鼻術、鼻中隔延長術』を参照して下さい。   症例を提示します。36歳女性です。 鼻根部が低く、やや幼い印象に見えます。 日本人をはじめとする東アジア人はもともと、欧米人に比べて顔の骨格の立体感がすくないため、プロテーゼなどで組織を補う治療が行われます。   『顔のアンチエイジング-facial antiaging-瓢箪( …

顔のアンチエイジング-facial antiaging-瓢箪(ひょうたん)型フェイスの修正について

2019.6.18 - PCL, ヒアルロン酸注射, フィエスライン, フェイシャルアンチエイジング, フェイスライン, ベビーコラーゲン, ベビーコラーゲンブースター, ポリカプロラクトン, 未分類, 美容外科 施術, 美容皮膚科 施術    顔のアンチエイジング-facial antiaging-瓢箪(ひょうたん)型フェイスの修正について はコメントを受け付けていません
顔のアンチエイジング-facial antiaging-瓢箪(ひょうたん)型フェイスの修正について 関東地方も梅雨入りし、雨の多い日が続きますね。週末は久しぶりに夏日で気持ちいい日差しでしたね!   今回も、東京皮膚科形成外科で人気の治療の『ベビーコラーゲンコラーゲンブースター』の症例です。詳しくは『額のアンチエイジング-facial antiaging①-』をご一読ください。施術方法も記載しています!!   症例は40歳代の女性です。最近2~3㎏の体重減量と共に頬がコケてしまい、老けて見えるのを気にされていました。また、額も年齢と共に顔面骨の萎縮に伴い、凹みが目立っていました。 フェイシャル・フィラー-注入の極意と部位別テクニック-岩城佳 …

目の下のふくらみ・たるみ諦めていませんか?② -facial antiaging! –

目の下のふくらみ・たるみ諦めていませんか?② -facial antiaging! – 目の下のふくらみ・たるみ諦めていませんか?①で原因や治療法について書いてみましたが、実は、若い時から眼の下のふくらみがある人がいらっしゃいます。 ・ ・ 芸能人の方たちだとわかりやすいと思います。ただ美男・美女だと十分にカバーされてしまっていますので余り指摘されないですねwww ファンの方たちに怒られそうですが、医学的に考察してみます。 ・ 伊勢谷友介さんなら、あまり眼窩脂肪の突出は目立たない軽度の部類に当てはまりますので、tear trough(下眼瞼の内側からの凹み)に注入するだけでだいぶ印象が変わるのではないでしょうか? ・ …

24時間受付中
診察、手術、お支払いなどの質問もOK

メール相談
東京都中央区銀座2-11-8 ラウンドクロス銀座 3F
駅からのアクセス
  • 銀座駅 A13番出口 松屋デパート(日比谷線、銀座線、丸の内線)より徒歩3分
  • 東銀座駅 A8番出口 ファミリーマート前  (浅草線)より徒歩1分
  • 銀座一丁目駅 9番出口 メルサ銀座  (有楽町線)より徒歩2分
  • 銀座一丁目駅 10番・11番 出口 (有楽町線) より徒歩2分
    >>クリニックまでの行き方はこちら

▲ページトップへ戻る

ページのトップへ戻る