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東京皮膚科・形成外科 形成外科専門医 吉澤秀和

Dr. hideyoshi blog

2006年順天堂大学卒業、同年より附属病院で初期研修後に、同大学の救急災害医学講座で3次救急医療を経験した後に
2009年より形成外科に入局する。
2014年に形成外科専門医を取得、2016年から東京皮膚科・形成外科に非常勤として加わる。
 
関連病院の部長職や附属病院の医局長を経て2019年より池田総院長のエイジングケアや
美に対する姿勢や手術に感銘を受け常勤として加わる。

瞼の手術は奥が深い⑥

 
瞼の手術は奥が深い⑥ 緊急事態宣言が発令され約2カ月、ようやく解除されました。 コロナの第1波はブラジルからの統計を用いた収束予測報告に近い形で経過していますが、気のゆるみは第2波、3波を招く恐れがあるので、要注意しながら『with コロナ』社会になります。   さて今回も、引き続き『瞼の手術は奥が深い』の続編になります。 今まで症例提示にご協力頂いている方達の経過を報告したいと思います。   Case1:20代女性で3か月経過(最終報告)。 Case2:30代男性で2カ月経過(中間報告)。 Case3:40代男性で1.5カ月経過(中間報 …

瞼の手術は奥が深い⑤

 
瞼の手術は奥が深い⑤ 今回は最近定期的に投稿している『瞼の手術は奥が深い①、②、③』での眼瞼下垂手術(挙筋前転法)の短期経過(長期で2か月まで)についてです。   眼瞼下垂症状を有している方の中でもただ二重にしたいとの希望で二重形成(埋没、切開両方とも同じ)のみだと、不十分な症例も散見します。 希望する二重幅(pre-tarsal show)は、実は日中韓の中でもかなり差があります。 日本では一番控えめで約1mm、韓国では約2mm、中国が最も幅広く3mmと言われています。その中でも『美しいと感覚的に感じる幅は平均2mm』と言われ、より華やかな目元にするには中国で好まれる2.9mm …

切らない陥没乳頭手術②-美容外科的アプローチから-

 
切らない陥没乳頭手術②-美容外科的アプローチから- 日本も緊急事態宣言から2週間が経過しました。 本日日曜は都内のコロナ感染者が3桁を久しぶりに下回りそうですね。 一人一人が命令ではなくしっかりと自粛出来ているからではないでしょうか!   本日は、久しぶりに当院オリジナル手術の『切らない陥没乳頭手術』の症例についてです。   詳しくは『切らない陥没乳頭手術-美容外科的アプローチから-』をご参照下さい。   症例は20代の女性で、極力傷の目立たない手術をご希望されて来院されました。 右乳頭は軽症、左乳頭は重症の症例でした。   &n …

瞼の手術は奥が深い④

 
瞼の手術は奥が深い④ 皆さんコロナ疲れありそうですね。気を緩めずに3密を避けて、しっかりと防護を(伊達眼鏡でもいいので目からの侵入も注意して下さい!!) 大学病院での手術も軒並み緊急性のもののみとなり、非常勤で勤務している外来再診についても、直接お電話してコロナが落ち着くまで再診を延期のお願いのお話しをしました。患者さまにもご理解を頂き、自分の体調までご配慮頂きました。(涙)   直近の論文だとコロナは既に17種類まで進化しているようです(汗)。   今回は、眼瞼下垂手術の中でも挙筋機能が保たれているけど、余剰皮膚(たるみ)が増えてきて瞼が重い⇒頭痛、肩こりが起こ …

non-surgicalで若返る!!①

 
non-surgicalで若返る!!① 東京都を含む7都府県で緊急事態宣言が出て4日目が経ちました。   皆様、SNSでは現役外科医師からの私たちが普段手術の際に行う手洗いの方法が動画などでupされているので是非実践して下さい。 あとタブレットを含む電子機器はかなり不潔ですので、外に持ち歩ているものは、帰宅したらまず消毒が賢明かと思います!!   では、本日は久しぶりにノンサージカルな治療についての投稿です。 今回は『注入や糸による低侵襲の治療で若返る』がテーマです!! 日々忙しくてダウンタイムなんて取れない!って方多いと思います。   でも、ご安 …

瞼の手術は奥が深い③

 
瞼の手術は奥が深い③ 『瞼の手術は奥が深い』の第3弾です。 雑誌形成外科の自分が担当執筆した頁から引用   大学病院時代から数多くの眼瞼下垂の手術を経験してきましたが、最近の方法について解説したいと思います。   形成外科医として瞼の解剖を勉強してきた一般的な解剖図としては、右図のような解剖図をよくみていました。   より詳細に研究をしている先生らの論文を改めて読むと、より手術が鮮明になり術後結果がより安定し時間の短縮につながる様になりました。     Anatomy of Upper Eyelidより引 …

瞼の手術は奥が深い②

 
瞼の手術は奥が深い② 3月も今日で終了ですね。 志村けんさんについては本当に衝撃を受けました。 自分含めて他人事ではないと改めて認識しなくてはなりませんね!!   前回の『瞼の手術は奥が深い①』に続いて第2弾です。 今回は30代男性の症例です。   主症状は前葉型の眼瞼下垂で、日本人を含めたアジア人に多いタイプの一重瞼です。言い換えれば、日本人の多くは眼瞼下垂の方が多いとも言えます。(当たり前の眼なのでそう思わない、日本人の瞼はそういうものと認識されていると思います。)   下に術前の写真がありますが、ご覧の通り、日本に多いタイプ …

目元を華やかに!!-黒目整形で眼ヂカラup!!④-

 
目元を華やかに!!-黒目整形で眼ヂカラup!!④- 日本でもコロナウイルスの感染拡大が深刻になってきました。 節度ある行動を心掛けて下さいませ!! 仕事帰りにスーパーマーケットに寄ったら、すごい混雑すぎて諦めてしまいました(涙)。   今回も、当院で一番人気の施術『黒目整形』(切らない眼瞼下垂手術:NILT法)についてです。 今回の症例は40代の女性で、今までに2回埋没法を他院で行っていますが、ラインが戻ってしまうとのことで来院されました。   診察すると、左の内側のラインが末広型になり、若干ですが挙筋機能の低下を認めていました。 利き目は右眼なので、軽度眼瞼下垂を認める左眼 …

瞼の手術は奥が深い①

 
瞼の手術は奥が深い① 先週末はまさかの雪が降りましたが、桜の開花宣言も気象庁が発表しましたね!   今年は、花見などは自粛ムードでしょうから、人混みを避けて楽しもうと思います(涙)。   今回は、瞼が重い、瞼が厚くて眼瞼下垂が原因で睫毛を押して目がチクチクする(睫毛内反症)を来たしている20代の女性の症例です。 10代はアイプチでしのいでいましたが、瞼がかぶれたので今は何もしてないとのことでした。   術前;かなり上眼瞼が腫れぼったく、重そうです。   こういう眼のタイプは切らないで糸のみでの埋没法は外れやすいの …

存在感のない鼻を目指して-クローズド法での鼻尖形成編②-

 
存在感のない鼻を目指して-クローズド法での鼻尖形成編②- あっという間に3月になってしまいました。 今回のコロナウイルスの騒動で、改めて情報の取捨選択の必要性を痛感しています。ただ不安を煽る様な情報は情報とは言えませんので、皆さんしっかりと情報に踊らされないようにしてくださいね!!   12月中旬にアップした『存在感のない鼻を目指して-クローズド法での鼻尖形成編①-』の経過の続編です。術後3か月を経過し概ね完成形となったので報告します。   団子鼻(bulbous nose)で、 皮膚・軟部組織(nasal envelope)が薄い症例   まず症例のおさらいです。 3 …

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