投稿者「Yoshio Ikeda」のアーカイブ
2012 . 7 . 14
小顔になる方法 (スカーレットRF)
Dr.Na
カリフォルニアから小顔の伝道師、ナー先生が来日されました。
ナー先生は昨日皆さんにご紹介した小顔スカーレットの開発者です。
小顔スカーレット
目的は韓国で今大人気の小顔スカーレットを日本にも広めるため。
まずは日本人代表として僕が小顔
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2012 . 7 . 12
痩せられないのは友人のせい?
今回はイギリスからのレポートです。
以前、「肥満は感染する」と伝えましたが、続報です。
Gow!マガジンより。
詳しくはこちら。
まとめると
①肥満の友人を作らない。
②一人でダイエットをしない
③友人を作る
④仕事中に間食をしない
⑤ダイエット目的でヨガをしない
⑥体重が落ちたからといって油断しない
⑦親が太っている場合注意する
だそう。
友達や親には影響を受けやすいので、
痩せる環境を作る努力も必要だということですね。
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2012 . 7 . 11
ダイエットをすると人助けができる!?
ダイエットは自分との孤独な戦いです。
ところが、ダイエットすることで誰かを助けることができる。
というアプリが登場しました。
詳しくはこちら。
アプリを入れて写真を撮り、
①ヘルシー素材や、カロリーダウンの工夫を含んでいる。
②食料問題の改善に結び付くような素材や工夫を含んでいる。
③日本人に不足しがちな栄養素を補うような素材や工夫を含んでいる。
ような食事だったらアフリカの子供達に寄付してくれるそうです。
Table for two。
すごくいいアイデアだと思います。
僕
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2012 . 7 . 10
AmebaGG BEAUTY PROJECT
東京皮膚科・形成外科 顧問の青木晃先生が、
アメーバブログのAmeba GG BEAUTY PROJECTで講演をされました。
AmebaGG beauty project
アメブロをされている方は沢山表示されているのでご存知だと思います。
そのときのセミナーの様子が発表されたのでお知らせします。
詳しくはこちらです。
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2012 . 7 . 9
ダイエットをすると男性ホルモンの分泌が上がる
今回の美容最先端ニュースは
ダイエットをすると男性ホルモンの分泌が上がるという報告です。
ヘルスデージャパンより。
詳しくはこちら。
中年太りのの男性約900人を対象に、
運動と食事制限をしてダイエットを行った群、
糖尿病治療薬のメトホルミンを服用する群、
プラセボ群のいずれかに割り付けて1年間追跡したところ、
運動と食事制限をした群では男性ホルモンの分泌が改善したが、
他2群では変化がないことがわかったそう。
男性ホルモンは性機能にもかかわり、
太ると分泌が低下すると言われています。
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2012 . 7 . 8
日本美容外科学会
日本美容外科学会
昨日は日本美容外科学会学術集会に勉強に行って来ました。
日本形成外科専門医だけが正会員になれる学会です。
注目のイタリア人医師、Giovannni Schiavone先生による
PRP療法の講演。
現在様々な会社からPRP kitが出ていますが、
先生は今までPPP として破棄していた血漿からもフィルターをとおして
微小蛋白を抽出して加えることにより、より良い結果を出されていると
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2012 . 7 . 7
日本美容外科学会 第114回学術集会
本日、東京皮膚科形成外科の診察、手術を高田教授にお願いして
京都の日本美容外科学会第114回学術集会に来ています。
今回興味がある講演は
イタリアの先生による講演。
Platelet derived growth factors:
clinical applications in aesthetic plastic surgery
of the hairs and face.
「血小板から抽出した成長ホルモン:
美容外科領域の毛髪と顔への適用」です。
最近、フランスやイタリア等、
ヨーロッパの美容外科の進歩
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2012 . 7 . 6
ミッションインポッシブル
ティースデザイナーの宮下さんがいらっしゃいました。
板野友美さん激似のざわちんさんの歯の調整をするためです。
コンピューター上で、どの位の大きさの歯を入れれば
スマイルラインが一番美しくなるかをシミュレーションしていきます。
さすがデザイナーというだけのことはあります。
歯の形、角度でこんなに輪郭が変わるなんて。
「当然ですよ」と平気な顔をして言われますが、
すごい職人芸だと思います。
ただただ感動しました。
このような仕事ってお金だけではなく
本当に患者様のことを考えて
美容を追求しないとできな
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2012 . 7 . 5
世界で最も体に良い食べ物 ベスト3
第3位 ブルーベリー。
ブルーベリーはビタミン、繊維、抗酸化物質とフィトケミカルを多量に含みます。
ブルーベリーは抗酸化物質だけでなく、コレステロールを下げて
糖尿病のリスクも減らし、エイジングのペースを下げることがわかっています。
strawberries
第2位 いちご
いちごはカロリーが少なく繊維が多い食べ物です。
実はビタミンCも豊富でオレンジよりも多いほど
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